SanDisk / FireAlpaca 1.5.0 / YouTube Red = Google Play Muisc2015/10/22 17:00:00

謎素材

Western DigitalSanDisk を買収

SanDisk と共同研究してる ToshibaHGST 買収時に一部工場を売却してたから、企業のつながりという点では余り変化はないのか

 

要は、アーカイブストレージアクセス頻度の低い大容量データに関しては HDD が優位を保つけれど、アプリデータベースを動作させるストレージSSD へ急速移行してるから、NAND Flash の大手を買収というわかりやすく、かつ両方の企業にとってマイナスの少ない買収と

 

後は、1~2TB のレンジは HDD の倍額くらいまで降りてくれば使いやすくなるのですが、それはもう少し先の話かなぁ……

# 相変わらず一般向の観点では SSD は高すぎる (SSD に変えたからと言ってそれほど生産性も上がらないし、データ保管ストレージとしては高性能過ぎる ← 再生専用のメディアデータは安い eMMC とか SDXC カードとかで十分)

 

 


mdiapp+ 1.0.12 相当までの機能を搭載して MediBang Paint Pro よりも基本機能が強化された FireAlpaca 1.5.0 が登場しました

機能的な不満が特に無く、起動も「心持ち遅くなったかな?」程度なのですが、Qt5 へ移行しているためアプリサイズが激増しているのと、現時点では x64 版が無いっぽいのが少し気になります

 

 


噂通り、広告表示が無くなる YouTube RedGoogle Play Muisc と同じサービスを、わかりやすくネーミングしただけのもののようです

 

ただ、広告表示なしの YouTube ってどれくらい需要が有るのかと言う気はしますが、Google Play Muisc も使えるのなら悪くないのではないでしょうか

 

日本の場合、YouTubeミュージッククリップ流しっぱなしなんて使い方が割と一派的なので、Google Play Muisc を使うことでストリーミングデータ容量を抑えることが出来るというのは、悪くない選択ですし…… (ヘビーユーザはデータプランを大容量化するより、ストリーミング帯域を削るほうが安い)

 

 


“白銅素材集 06 『白黒斑模様っぽい何か』”を頒布中です (¥100~)

 

 

商用可ロイヤリティフリー素材集なので興味が有る方は各ショップのサンプルをご覧になって頂ければ幸いです

 

 


白銅素材集 05 『白黒斑模様っぽい何か』 を頒布中です (¥100~)

 

 

商用可ロイヤリティフリー素材集なので興味が有る方は■→ サンプルをご覧になって頂ければ幸いです [BOOTh.pm]

 

 


現在頒布中の “白銅素材集 04 『室内っぽい何か』” には、かなり偏ってはいますが室内背景デジタルトーンを 13種 38枚収録しています

 

白銅素材集 04 『室内っぽい何か』

 

 

 


陰陽五行梵字Ninja古銭” あたりを適当に混ぜて生み出された、迷走気味の似非東洋素材を収録した安価な素材集白銅素材集 03 『勘違い東洋風の何か』 [booth.pm]

 

内容は、5種類の素材画像を、1,600×1,600pix. のカラー (含 グレースケール) PNG と、6,000×6,000pix. の白黒 PNG (効果トーン) で収録していて、計12枚です (白黒に加工が容易な背景なしが 2枚有るため)

画像が 12枚入って100円 (税別 または 税込) なので、気軽にお求め頂けるかと思います

 

 


【おまけ】

何に使えるのか少々謎な素材を掲載

 

このエントリに掲載している 「6,000×6,000pix. の png image」は、「A.S.G. 素材ライセンス」 で配布していますので、ライセンスを熟読した上でご利用下さい

 

 


■ 単発イラストを描いてくださる方を募集中

【注】 有償ですが薄謝です

※ 詳細は →こちら のエントリをご覧ください