FREETEL simple 販売終了 / Netflix サービス開始 ― 2015/09/01 23:15:00
SMS のための日本語入力ソフトウェアの不具合で延々発売が遅れていた、通話網専用端末 FREETEL simple が、増産できないので販売終了だそうです
なんだかなぁ……
日本語の SMS を捨てれば、海外の同様な端末は多少ありますが、技適通してまで売るようなものでもないですし……
個人的には、中古のフィーチャーフォンを一番安いプランで使う方が色々と面倒は少なそうな気がするのですが…… (丁寧なサポートを受けたいのなら、docomo か au で普通にフィーチャーフォンを買った方がいい)
個人的には、ソフトバンクと提携してるという時点で、ふーん……なんですが
この手のサービス、ネットの帯域を使い続ける関係で、ビットレートは低めで画質が悪いのが普通みたいなのと、延々データが流れる関係で、ISP (安い弱小な所) によっては速度制限に掛かる可能性を否定できなかったりします
一番の問題は、パケットロストで映像が止まる頻度がどの程度か……かなぁ……
Hulu は知りませんが、dTV の高画質 (Wi-Fi 用) は時々止まるのですよね……
楽天SHOWTIME は、Android アプリでしかサービスを使ったことがありませんが、こちらはバッファリングが長いのが気になりました (映像は安定している)
“白銅素材集 06 『白黒斑模様っぽい何か』”を頒布中です (￥100～)
- ■→ [DLsite.com] 税別 100円
- ■→ [BOOTH.pm] 税込 100円 [リビジョンアップ後]
- ■→ [DMM.com] 税別 100円
- ■→ [DiGiket.com] 税別 100円
商用可のロイヤリティフリー素材集なので興味が有る方は各ショップのサンプルをご覧になって頂ければ幸いです
※ BOOTH.pm での頒布はリビジョンアップを行ってからになります
※ ダウンロードショップで販売されるものは順次差替になるので、確実に差替版をダウンロードできるよう“会員登録”して購入して下さい
白銅素材集 05 『白黒斑模様っぽい何か』 を頒布中です (￥100～)
商用可のロイヤリティフリー素材集なので興味が有る方は■→ サンプルをご覧になって頂ければ幸いです [BOOTh.pm]
現在頒布中の “白銅素材集 04 『室内っぽい何か』” には、かなり偏ってはいますが室内背景デジタルトーンを 13種 38枚収録しています
“陰陽・五行・梵字・Ninja・古銭” あたりを適当に混ぜて生み出された、迷走気味の似非東洋素材を収録した安価な素材集 “白銅素材集 03 『勘違い東洋風の何か』 [booth.pm]”
内容は、5種類の素材画像を、1,600×1,600pix. のカラー (含 グレースケール) PNG と、6,000×6,000pix. の白黒 PNG (効果トーン) で収録していて、計12枚です (白黒に加工が容易な背景なしが 2枚有るため)
画像が 12枚入って100円 (税別 または 税込) なので、気軽にお求め頂けるかと思います
【おまけ】
何に使えるのか少々謎な素材を掲載
このエントリに掲載している 「6,000×6,000pix. の png image」は、「A.S.G. 素材ライセンス」 で配布していますので、ライセンスを熟読した上でご利用下さい
■ 単発イラストを描いてくださる方を募集中
【注】 有償ですが薄謝です
H.264/265 は権利関連が厄介だから…… / RC4 の完全終焉へ / ドスパラ発 Windows 10 Mobile ― 2015/09/02 18:15:00
Netflix, Amazon.com, Google, Mozilla, Microsoft, Intel, Cisco Systems が次世代ウェブ配信動画フォーマットを策定する Alliance for Open Media を立ち上げ
一般普及している MP3, AAC, H.264, H.265 では権利関連が厄介なので、有償でも無償でも自由に利用できるフォーマットの策定を目指しているという点が良いですね
# Apple が参加してないのがなんだかなーという感じですが
オープンという点では WebM (VP8～10) や Ogg Vorbis がありますが、Ogg Vorbis はある程度普及していると言えるものの、WebM は全然駄目
ウェブストリーミングでの遅延などのことも考慮し、配信側の都合も考慮したフォーマットということでしょう
Intel が絡んでいるので、GPU でのアクセラレーションもある程度期待できそうです (GeForce や Radeon 等はハード実装までの繋ぎはシェーダーで何とか出来る)
Apache 2.0 ライセンス下での公開になるので、参加企業の所有している特許と交渉で何とかなりそうな特許の範囲内で実装しなければならないのが問題ですが、実現すると煩わしい権利関連から逃れることが出来るのは大きいです
こういう分野では、特許は明らかに悪い方にしか作用しないので、うまく軌道に乗ってくれるといいのですが……
既に、サポートが大幅に切り下げられている RC4 を 2016年の初め頃に Firefox と Google Chrome と Microsoft Edge/IE が打ち切るそうです
既に主要サイトでの使用は終焉してるので、末端までの排除ということですね
Apple がだんまりなのがアレですが、WebKit で利用している OpenSSL には Google がコードフィードバックをある程度行っているので、Safari も遅れつつ追従すると思われます
サードウェーブデジノス (ドスパラの兄弟会社) から LTE 対応の Windows 10 Mibile スマートフォンが発売されるそうです
現在、Windows 10 Mobile スマートフォンは、一部の Android 用のリファレンス設計をベースに開発可能なので、開発ハードルは非常に低くなっており、ビジネスになるのならば参入自体は容易です
マウスコンピューターなどに続いて、サードウェーブデジノスからも出ると言う程度の話題ですね
個人向は、そこそこしか出ないのはわかりきっているので、いかに法人需要を確保できるかが重要なのですが、会社から支給されるスマートフォンが Windows 10 Mobile だったら、一般の人はどう反応するのでしょうか
Windows 8.x のタイル UI は、評判が悪かったので好評とは言い難そうな気はするのですが、そもそも仕事で使う端末は会社に管理されているので、仕事で要求されるアプリが並んでれば問題ないといえばないのでしょうけれど……
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Google Play Music JP / MS Edge は人気がないらしい ― 2015/09/03 19:15:00
ストリーミング音楽配信サービスが今年になっていきなり増えていますが、Google Play Music も日本用サービスが登場
様々な選択肢が有るので、自分が求めている楽曲が含まれるかとか、サービスによっては値段とコースを検討したりとか、プレイヤが使いやすいかとか、決済方法が自分にとって利用しやすいかとか、その辺りで最適なものを選択するしか無いでしょう
日本の場合、多くの人が海外の楽曲を必要としていない超特殊市場なので、海外の常識を当てはめようとしても受け入れられないのは当然なのですが、日本のダウンロード販売楽曲はマイナーなものになると全然駄目だったり (日本でそれなりの市場を築いているゲームミュージック関係の配信が物凄く弱lい)、配信されない CD 専用楽曲があったりとかするので、ストリーミングになると更に制限をかけている楽曲が出てくるはずなので、結局は大幅な普及は難しいのではないかと思います
一番の理由は、日本はラジオを聴く文化が大きく衰退していること
radiko.jp で多少の改善はしたものの、結局定着した人はそんなに多くありませんでした
海外では然程衰退していないテレビですら、急激に衰退しているのですから、当然とも言えます
音楽の USEN も然程高いものではなかったにも関わらず、結局一部にしか普及しませんでした
レンタル CD という独自の文化を発展させていることからも、恐らく日本人はオープン過ぎるサービスが本質的に好きではなく、自分や狭い仲間内にこもるのが好きなのでしょう
そう言う意味では、あからさまに割りきってしまった代わりに安い dヒッツとか、リストしか選べないサービスが安価な AWA とか、LINE と密着している LINE MUSIC とかを見ていると、やはり日本から始まったサービスの方が日本人には向いているように感じます
Windows 10 の新ブラウザ MS Edge は、割と速いことが話題になり一時利用率が上がったらしいのですが、その後急速に利用率が下がり Firefox を下回っているそうです
# そもそも Google Chrome が異様に強く殆ど利用率が揺るがない
んー……、一般人は Firefox の拡張機能はいくつか入れている程度の人が多いので、カスタマイズ性が原因とも言えない気がします
それに、Firefox はマルチプロセスが不完全なので、コンテンツ構造が複雑になると速度が低下するのに、一定の人気を保っているところを見ると、操作性になにか重要な鍵があるのかなぁ……
MS Edge の UI はロケーションボックスのあるバーがイマイチな気はします
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Google Chrome がメモリ使用量を 1割低減 / WACOM Bamboo Spark / 日本人は病的に tweet しているらしい / プリンストン PSA-TPG ― 2015/09/04 16:15:00
Google Chrome は元々メモリを使いすぎてるので、1割でも有り難いけど大きく改善されないというのが現実的な話だったりします
と言うか、Firefox や MS Edge に比べて 2～4倍もメモリを使うってどう言う事なのか詳しい説明が欲しいくらいです
# 特にタブを開く数が多いと顕著 (Firefox も昔問題になっていたけれど、こちらは随分前に大幅に改善した)
平均すると速くて、初心者でも使いやすい UI を搭載している点では高く評価できるブラウザなんですがー…… (アップデートが自動なのも面倒が少ない ← 現在では Firefox も自動アップデート可能)
# あれ、もしかして MS Edge の不評な点の一つは、エンジンの修正で再起動が必要になることが多いからか?
JavaScript エンジン V8 が必ずコンパイルしてから実行するせいで、Firefox に比べ表示直後のもたつきは大きいと思いますが、旧世代の Atom と違って、最近の CPU では気になる程でもないですし (Firefox は取り敢えずインタプリタ実行しながらバックグラウンドで重いところから順次コンパイルしていく)
メモリに関しては、8GB 積んでれば気にならないのですが、4GB で少し気になり、2GB だと腹立たしいレベルになるのが問題なんですよね (2GB の環境では、Firefox や MS Edge/IE がお勧め)
WACOM から電子メモ Bamboo Spark が登場
これ、要は本体は筆圧タブレットの延長線上の製品で、筆圧込のストロークをベクタでメモリに記録して、Bluetooth でスマートフォンに送信できるというものです
普通にノートやメモ用紙に書けて、紙にもデータが残る点と、送信してみるまでデータがどうなっているのかわからないのがポイントでしょうか
さすがに変なことにならないよう調整はされていると思いますが、一番の問題は値段かなぁ……
経費で落ちるビジネス用途なら問題少ないけれど、個人で使うには少し厳しいかも
Twitter は元々、日常の何でも無いことでもつぶやけるサービスで、海外の方が活用されているのかと思ったら、日本の情報量が一番多いらしい
多分、Twitter を普通に使える地域だと、文字制限で一番有利なのは台湾と香港だと思うのですが、日本人ほど生活に密着はしていない模様 (漢字文化圏の方が文字数制限は緩くなる)
なので、Twitter は日本に開発拠点を新設するのだそうな
手軽で、Facebook みたいな煩わしさが少ないという辺りが日本人に向いているのかも知れません (私個人の感覚だと、Facebook は絶対公開したくないと思ってるし…… ← 実際必要なのでアカウントは作成したけれど閉鎖空間になってる)
うん?
プリンストンのタッチペンキャンペーン、普通に PSA-TPG 当選したっぽい (モニタ当選ではない)
モニタじゃないけど、ブログのネタとして使用感のレポートを掲載予定です
基本構造は、“ルネサンス プロ” [rakuten.co.jp] そっくりなのに、反応が違うみたいですし (プリンストン PSA-TPG は ZenFone 5 LTE でも問題なく使えるよ!)
特性の差で問題も有るみたいだけどねー
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逆転裁判 6 / m-Stick Windows 10 Upgrade / [Kickstarter] The TAP ― 2015/09/05 17:15:00
作らなきゃいけないけど、シナリオの発展が難しいという高い壁を感じるシリーズでもある 「逆転裁判 シリーズ」
「大逆転裁判」では、過去のエピソードを持ってきてどうにかするという手を使っていましたが、ナンバリング本編は……
# 後、「大逆転裁判」 はセールスはともかく、話題性は 「逆転裁判 4」 よりも低かった感じが……
個人的には、詰めが甘かった感じはするものの、大不評だった 「逆転裁判 4」 がそこまで悪かったとも感じず、基本システムは良くなってたけど全体的には何か足りない感じがした 「逆転裁判 5」 を見ると、色々と難しい感じになっているのだと思います
難しいことを考えずに、既存のキャラクタの年齢や設定を色々とずらして再構築したパラレルワールドの新作でも出した方が気が楽になるんじゃなかろうかという気がするくらい……
下手に目新しい感じを出さずに普通にキャラの掘り下げをするのは、マヨイちゃんやメイちゃんが既にアラサーという厳しい設定を考えると、「逆転裁判 1～3」 のキャラは再登場が難しいのでしょう (ミハルちゃんは幼女だったので、再登場に問題がなかったわけで……)
画面の方は、「レイトン教授 VS 逆転裁判」 で 3D 化のテストを行い、「逆転裁判 5」 で完全 3D 化を行ったものの、絵的には 「レイトン教授 VS 逆転裁判」 の方が綺麗だった気がする位ビミョーで、3D レンダリングエンジンは 「大逆転裁判」 を経て大幅に改善されていますが……、今回の 6 は外伝的な印象が強い感じで、なんかなぁ……
後、逆転裁判シリーズのスマートフォン版の出来の悪さをどうにかして欲しいですねぇ……
ASCII.jp で貴重なアップデート記事が掲載 [ascii.jp]
最初から ISO データを使ったアップグレードを行おうとしているものの、有線 LAN アダプタを使っても遅かったらしいので、他の PC が利用できないかを考慮すべきレベルであることが分かります
マウスコンピューターの m-Stick など、スティック PC をメイン環境にしている人は少数派だと思われるので、他の PC を使った方が問題は少ないはずです
寝ている時間や仕事・学校に出ている間にダウンロードを実行するのも現実的です
ストレージがeMMC なので書込が遅いのは仕方がありませんが、アップグレード自体は普通に行われ、初回起動時に暫く環境の調整に時間がかかるようですが、待っていれば落ち着くようなので、アップグレード後の初回起動後は暫く放置することを前提にした方が良さそうです
アップグレードすると、カーネルの改良が CPU パフォーマンスに顕著に現れれているので、Windows 10 へアップグレードした方が快適に利用できるようです
Windows 8.1 版の m-Stick の方が安いので、アップグレードの手間さえ覚悟すれば安く済ませることが出来るのも大きそうです
Kickstarter で投資を募集中の 「The TAP」 [kickstarter.com] が本当に上手く動くのならば良い感じの iPhone 6/Plus 用画面保護シートです
ホームボタンの左右をタッチすることで、「メニューボタン」「ページ切り替えボタン」 として使えるそうですが……
どうも片手で持って、もう一方の手で操作すると駄目というところを見ると、画面上部と伝導性を有する設計になっているようで、使い勝手はビミョーなのかも知れません
どうも、iOS は画面最上部の左右をタッチした時に「メニューボタン」「ページ切り替えボタン」 として動作することが有るみたいで、それを本体の下部で使えるという仕組みっぽいのですが……
うーん……
そう言えば、私自身は Android ユーザなので、戻るボタンやページボタンなんかは当たり前のように使っているのですが、このあたりが無いと非常に面倒くさそうです (いちいちスワイプなんかしたくない)
# マルチタスクが面倒くさいところと、マッシュルームが使えない時点で iOS や Windwos Mobile は検討以前なんですが……
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Covia のスマートフォンの反応が悪い原因 / LIVA X2 発売 ― 2015/09/06 15:30:00
ベンチマークの SoC 性能が高くないので、それが原因だと思っている人が多いみたいですが、Covia の安いのはパネル解像度が QHD と低く (描画負荷も低い)、きちんとクアドコアなので反応に直結するほど遅いわけがないのです
アプリの処理はちょっと遅い程度なのに、タッチパネルの反応が妙に悪いというのが実際の動作です
これ、指だとわかりづらい仕組みでコストダウンが行われていました
何とタッチパネルのサンプリングポイントが非常に少なく、自力で電流を流してしまうタッチペン (プリンストン PSA-TPA2 とか “ルネサンス プロ” [rakuten.co.jp]) を使うと、タッチしても全く反応しないポイントが沢山有ることが分かります (ダイアログのボタンタップで特に影響が大きい)
ハードウェア側でやってるのかドライバ側でやっているのかわかりませんが、粗いサンプリングポイントの反応の強さを補間することで Android OS 側にはピクセル単位の位置を返しています
これ、指だと複数のサンプリングポイントに触れる事が多いので、大きな問題にはならないのですが、サンプリングポイントが無い位置をタッチすると周りのサンプリングポイントの信号が補間しづらい状態になることもあり反応の悪さにつながっています
なので、イラストを描くのには向いてなくて、こんなことに……
PSA-TPA2 で描画しているのですが、青い線は比較的勢い良くペンを動かした時で、赤い線がゆっくりとペンを動かした時です
静電容量式タッチパネルなので、微妙なゆらぎが有るのは仕方がないのですが、ZenFone 5 LTE がどちらも滑らかな描画になっているのに対し、Covia FLEAZ F4 はあからさまにおかしい反応を示しています (速度が遅いと補間が効かないので、返ってくる値がジャンプしている)
指で粗い線をざっくり描くのは然程問題ないのですが、細かい描画が非常に困難なのです
しかし、こんな所までコストダウンをしているとは……
これ、欧米文化圏の文字入力では大きな問題になりませんが、日本や台湾などのフリックや手書き入力が盛んに使われる地域では、反応の悪さを感じる原因になっていますが、値段を考えればこんなものだろーなーという気もするので、妥協点としては悪くない設計なのだと思います
既に発表は行われていた LIVA X の後継機 LIVA X2 が発売されました
最新 Atom 系 SoC を搭載しただけで、然程性能が変わったわけではないので、予算にあったモデルを購入するのがお勧めです
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白銅素材集 06 『白黒斑模様っぽい何か』 [Rev.2.0] / 2億5000万画素 CMOS センサ / Y! JP メール障害の調査結果 ― 2015/09/07 16:30:00
予告通り、“白銅素材集 06 『白黒斑模様っぽい何か』 [Rev.2.0]”の頒布を開始いたしました (￥100～) [booth.pm]
但し、頒布の即時反映は サークル直接頒布の A.S.G. BOOTH 販売所 [BOOTH.pm] のみで、同人ダウンロードショップの販売ファイルの差し替えは順次ということになります (DLsite.com は差し替えが完了)
【注】 販売開始から時間が経っているので、会員登録せずに購入していると再ダウンロードができなくなっている可能性があります
内容の追加は、文字を 3セットとトーンを 2枚追加しています
何と、Rev.1.0 の倍以上の内容に変化しているという (苦笑)
※ 文字全部を並べたサンプル (ノイズや SAMPLE の文字を被せてあります)
さすがにこれ以上の追加はありませんので、興味が有る方は、A.S.G. BOOTH 販売所 [BOOTH.pm] のサンプルをご覧ください
- ■→ [DLsite.com] 税別 100円 ※ [Rev.2.0] 差替完了
- ■→ [BOOTH.pm] 税込 100円
- ■→ [DMM.com] 税別 100円
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Canon が APS-H サイズ CMOS センサに 約2億5千万画素 (19,580×12,600pix.) の集積に成功
読出側の速度が大きな問題になるようで、現在は秒間 5コマ迄しか読み取れないとか
ここまで高解像度になると、約18km先を飛行する飛行機の機体文字が読み取れるそうです (多分、撮影はグレースケール)
ここまでの解像度は必要ありませんが、一般的な APS-C ～ 35mm フルサイズセンサのカメラに 40M Pix. 位のCMOS センサが普通に載るようになると、後でトリミングすればいいやという気軽さで写真が撮れるようになるので便利そうです
レンズ側の解像度を確保するのが大変そうな気はしますが
8/28 の Yahoo! Japan のメールサーバ障害 (ストレージ障害) の影響で、全約5000万 ID 中 約260万 ID のメール領域でロストが発生し、258万通のメールが消失していたそうです
フリーメールではあり得ることですし、規約上何も言えないので、大事なメールは他のアカウントに転送するなりして防衛するしかありません
できるだけ消失事故に会いたくなければ、「さくらのメールボックス [sakura.ne.jp]」 辺りを借りるほうが無難だと思います (ミラーリング転送で Gmail 辺りに転送しておくと便利)
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