Mac OS X のセキュリティ限界 / Firefox 40.0.1 ― 2015/10/01 17:45:00
そもそも、OS 側が堅牢でも、最終的な安全性を人間に任せるシステムはそこに脆弱性が生まれるので、マルウェア対策アプリで最低限の防御をしながら、マルウェアに侵入されないよう気をつける必要があります
ですが……、困ったことに、Mac OS X は Apple のせいでユーザの危機意識が著しく低い状態を保ってしまっています
対策が必須な Windows や Android ですら現実にはユーザの意識が低くて割と駄目なのはよくわかっているので、更に危機意識の低い Mac OS X や iOS ユーザの平均的な危機意識は壮絶に低いです
結果、Mac OS X ユーザに Gatekeeper の仕組みを正当な方法でくぐり抜けさせれば、後はやりたい放題なんだそーで
と言うか、Windows は少なくとも月に一度 Windows Update を介して判明している範囲でマルウェア駆除を行っている分、長期的な問題は Mac OS X の方が深刻でしょう
Mac OS X も Microsoft みたいにどこかのセキュリティ対策会社を買収するか、最低限のセキュリティ機能をどこかのベンダに提供してもらってバンドルするかを選択すべきだと思うのですが……
Apple 式の防御方法を続けるのなら、iOS みたいに Apple Store からしかアプリインストールを出来なくするしか道はありませんが、PC でそれをやると、著しく使い勝手が落ちるんですよね……
# しかも、iOS で判明している通り、Apple がマルウェアを発見できずにストア登録すると大きな被害が出る可能性も……
なんか、Firefox って環境依存性の起動直後クラッシュの修正が多い気がします
後、Plug-in コンテナ側にも少し問題があったらしく、Flash Player のクラッシュ率が上がっていたのが修正されている模様
Firefox を利用している方はできるだけ早くアップデートしたほうが良さそうです
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えっ? DMM.R18×PlayStation4? / MediBang Paint Pro 5.4 ― 2015/10/02 16:15:00
DMM.com / DMM.R18 のテレビで見ることが出来るタイプのコンテンツを、PC/スマートフォンで購入後 PlayStation4 で視聴できるアプリが登場したそうです
PlayStation4 のブラウザは WebKit ベースで PC 扱いなので、実質 PlayStation4 でアダルトコンテンツを視聴できる環境が整ってしまいました
これを許す SCE もだいぶ変わってきてるのかなぁ……
もう、いい加減、CERO Z を超える CERO XXX でも作って、ソフ倫またはビデ倫を通過しているゲームを、ゲーム機メーカが許諾する場合には普通に供給できるようにすればいいと思うんだけどなぁ……
プレイにオンライン認証必須にして、予めプレイアカウントの年齢認証が必要な仕組みにすれば問題はないと思いますし……
まあ、これを許可すると、日本の PC ゲーム市場は更に衰退するのかもしれませんけど……
# 同人ソフトとかフリーゲームの方が市場が大きくなっているので、壊滅までは至らないと思いますけど
マンガネームのテキストをそのまま取り込めたり、細かい改良が加えられた MediBang Paint Pro 5.4 がリリースされています
基本的な描画機能は大きく変化していないので、いつ FireAlpaca 側にフィードバックされるのか……と言う感じですが、特に困ることでもないのですよね
# 重要なのは FireAlpaca 64bit 版が出ることくらい
ただ、アップデートごとに旧版をアンインストールしてインストールするのが気になるというか、面倒くさいというか……
上書アップデートでは駄目なのかなぁ……?
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Lenovo G50 でも TrueImage 2012 動いた / mdiapp+ 1.0.6 ― 2015/10/03 18:30:00
TrueImage 2012 動かなかったら、ヴァージョンアップする必要があったので、動いてくれてよかった (TrueImage 2012 は 4KiB セクタ対応版)
後、Windows 側にインストールする方法では使わず、ISO イメージで作成した CD-R で起動して使うので、多分 eMMC 使ってる環境だと最新版じゃないと駄目なんだろうなぁ……
但し、Lenovo G50 は、起動最優先が HDD に設定されているので、BIOS SETUP で、レガシーモードにした後優先順位を変えないと駄目です
このあたりに初心者が理解せずにブータブルメディアを突っ込んでも何もできないようにするという意図が見えるなぁ……
なお、最近の Lenovo G50 は大丈夫みたいですが古いモデルの中には BIOS セットアップが正常に開かないという困った BIOS を搭載していることが有るらしいので、その場合は最新の BIOS にアップデートすることで対処できるらしいです
# 後、脆弱性が有るらしいのですが、日本語で対策済ヴァージョンのアナウンスでないなぁ……
mdiapp+ 1.0.6 が出て、「ビットマップ水彩」と「パターン」ブラシが追加されました
この辺りの機能、素材ブラシ側の新機能なので気づかない場合全然気づかない機能になってる気もします
使用したいビットマップをブラシウィンドゥに DnD する方法でも登録できますよ
ビットマップ水彩は、使いこなすのが難しそうな感じがしますが、パターンの方は登録したビットマップをそのまま描画できるという感じの機能なので、万線トーンとか砂トーンとかが使いやすくなるのではないでしょうか
# グレースケールからの変換機能がついてくれた方が使いやすいけど……
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Windows 10 Home へのアップグレード ― 2015/10/04 18:30:00
まだ自分の PC には Windows 10 は導入していません
最新の Update 辺りを見ると安定しているので、もう問題はないと思うのですが、単純に面倒くさいから……というのが現状です
あ、後、Windows 8.1 Home Update with Bing なので、プロダクト ID のラベルが貼ってなく、Lenovo の場合はリカバリメディアの作成が Windows の標準機能に頼っていて使いづらいので、プロダクト ID を調べて、TrueImage 2012 で丸ごとバックアップ取っておかないと、ライセンスが吹っ飛んでしまう可能性が有るというのがあります
# これが結構面倒くさい
で……、HDD が飛ぶ寸前で、長期保証を使ってリカバリされた状態で戻ってきた知人の PC (NEC Lavie) を Windows 10 へアップグレード (Windows 10 ISO イメージで作成した DVD-R を使用)
色々とカスタマイズした後だとトラブルになりそうなので、リカバリ直後の状態から Windows 10 へアップグレードした方が問題が少なく、ついでに動作速度も上がるので、動作に不安の有るアプリが有るとかじゃなければさっさとアップグレードした方が面倒がありません (Windows 7 の無駄なイフェクトがなくなっているのと、カーネルのスケジューラが改良されているので速くなる)
一般人が使う程度のアプリだと、概ね問題なく動作しますし (互換モードを併用すれば古いアプリも割と動く)
# Windows XP との互換性は、Windows 8.1 や 10 の方が Windows 7 より高い
機能検索に関しては、Windows 7 の方が使いやすかった気はしますが、細かい設定以外の一般人が普通に使う部分は大幅に簡略化されているので、余計な事を殆考えなくて良くなっているのが最大の利点ですが、標準状態だと、Windows Update で勝手に再起動が掛かったりする少し怖い設定になっているので、再起動日時の指定は手動に切り替えておくのがお勧め
Microsoft アカウントとの紐付に関しては、私は Windows 8.1 Update でしていますが、しなくてもいいかなぁ……という気もします
一部の設定も保存してくれるので、再セットアップ時には少し便利かも知れませんが、ストアアプリに用がないのなら重要なポイントではないからです (これは Windows 8.x でも同様)
後、マルウェアの誤検知でアカウントロックを掛けられると困るので、OneDrive の利用はやめた方が無難な事がわかっているので、Google Drive 辺りを使うのがお勧めです
さて、問題は、Windows XP までがサポート範囲のアプリが動くか……なんですが、VCL アプリなので多分大丈夫だとは思います (下手に、Windows 7 べったりの実装になってる方が互換性問題は深刻になる場合が有る)
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Windows 7 → Windows 10 は少し危険かも / mdiapp+ 1.0.7 ― 2015/10/05 17:00:00
Windows 10 は Windows 8.1 のドライバなら余り問題は起きません
ですが、Windows 7 時代のドライバは問題の有るものが割と混じっているらしく、場合によっては突然落ちます
なので、Windows 10 へアップグレード後、クリーンインストールした方が無難そうです
最近の PC は独自デバイスを積んだものが少ないので、Windows 10 標準ドライバで概ね問題なく動き、ドライバが必要な周辺機器もメジャーメーカは Windows 10 対応ドライバをリリース済なので、問題は少ないです
ただ、クリーンインストールを行うと、バンドルアプリが全滅することが多いんですよね
MS Office はバンドル版の場合、再インストール方法が有るので問題がないのですが、プリインストールのアプリは諦めないといけないことがあります
特に困るのが、BD Video 再生アプリ
これだけは、フリーソフトでどうにか出来ないんですよね (DVD Video の再生は難しくない ← 例: GOM PLAYER + ffdshow)
フリーソフトもいくつか有りますし、年末に出てくる年賀状素材ムックで対処するのが一番楽だと思います
# 画像自体は MS WORD とか、フリーの画像加工アプリでもどうにかなるのですが専用のアプリがないと宛名印刷が地味に面倒
日本郵政が毎年配布している、AIR アプリで済ませる方法もあります
ブラシウィンドゥのプレビューという細かな不具合を修正した、mdiapp+ 1.0.7 がリリースされました
mdiapp+ には色々と細かい機能が無い代わりに動作が軽く、無駄なくらい機能が詰め込まれた CLIP STUDIO PAINT と対極をなしていますが、ディジタルアシスタントの外注をするのでなければ、迷う部分が少ないのは逆に利点となります (どちらも Photoshop で作画するよりは作業効率は高い)
問題は、網点のトーンずらしによる陰影の追加とかが面倒な点でしょうか (ComicStudio とか CLIP STUDIO PAINT は標準機能でトーンすらしが出来る)
この辺りは、グレースケールを重ねて統合してから網点化するとか、最終的な仕上げ作業を CLIP STUDIO PAINT で行うなどの方法がシンプルで問題が少なそうです
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Adobe Photoshop Fix / Havok が使いづらくなるかも / mdiapp+ 1.0.8 / Android 4.4 のイースターエッグ ― 2015/10/06 16:15:00
Adobe Photoshop 系の無料アプリの新版 Photoshop Fix が iOS に登場したそうです
Android 版も開発中みたいですが、利用には Adobe ID が必要なのだそうです
無料アプリなので、入れておくと便利かも知れません
今回の発表で一番インパクトが強かったのは、Adobe CC 契約者が利用できる日本語フォント (モリサワ製) が拡充されたことなのではないでしょうか
Intel から Microsoft へと売却された 3D 物理エンジン Havok
これで、PlayStation 系や Nintendo 系からは使いづらいエンジンになる可能性が出てきました
元々、利用料が割と高いらしく、少なくとも日本のゲームデベロッパには、他の物理エンジンの方が人気があるっぽいですが…… (Unity 辺りを使うと内臓の物理エンジンが使用できますので不要といえば不要)
実際、洋ゲーには殆興味のない私が使用しているのをはっきりと確認したのは、“トロともりもり” (含 “まいにちいっしょ” など) くらいで、珍しく手を出したヨーロッパ製の Little Big Planet では使用されてなかったですし……
しかし、Intel は結局殆ど有効活用できてなかったような……
Intel はソフトウェア回りの運用が相変わらず下手なのでしょう
ブラシグループの順序入れ替えが出きるように改良された mdiapp+ 1.0.8 がリリースされました
変更点はこれだけですが、一度グループを作ってしまうと順序の入れ替えが出来ないという少し困った部分が無くなり使いやすくなりました
利用方法は移動させたいグループで「右クリック」すると出てくる “メニュー” に移動の項目が有るのでそれを選択するだけの簡単操作です
Android 6.0 にもイースターエッグが仕組まれているらしいというので、一度も表示させてあ事のなかった Android 4.4 のイースターエッグを表示させてみました
誤動作させないように作られているみたいで、「設定 → 端末情報」 までは普通に進めて大丈夫なのですが、“Android バージョン” の項目は 4回位連続タップしないと駄目です
ここで標準的な端末は KitKat の K が表示されるのですが、何と AQUOS Pad SH-06F は SHARP の S が表示されました
ここで更に文字を連続タップすると KitKat 風の Android のヴァージョン表示が出るので、今度はロゴを長押しすると歴代ロゴで遊べる画面へ移行します
なんか歴代の殆どの Android にイースターエッグが仕込まれているらしく、メーカがカスタマイズで外してない限り表示させることが出来るみたいなので、興味が有る方は手持ちの端末の Android ヴァージョンで検索してみると楽しいかも知れません
# 少なくとも、ASUS ZenFone 5 LTE や、Covia FLEAZ F4 は標準のまま
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Twitter のカウンタが無くなる / ただの Android カスタム品じゃないかー…… / 秀丸メール 6.46 ― 2015/10/07 16:30:00
記事に対するツイートならまだしもリツイートまでカウントされていて、余り役に立たないなーという感じはしていたので、無くなることでツイート数を稼ぐための見苦しい行為や危険行為が減るという観点では良いことだと思います
どれくらい話題になっているかを探す一つの指標が無くなるという点では使いづらくなるかも知れません
もっとも、正しく話題になっているかどうかは文意を解析しないと駄目なので、なかなか難しそうな気はします (Google などの検索エンジンレベルの解析では足りないと思う)
自分から積極的にアクセスしないと情報に辿り着きづらくなるので、だらだら眺めるだけというスタイルは減りそうです
BlackBerry の新製品が日本で発売されるそうですが、中身はどうやら Android のカスタム OS で、FireOS みたいなものっぽいです
最早、キーボード以外に利点を見つけることが難しいのですが、必要としてる人がいるのか……
ガジェットマニアは買うとは思うんですけれど
久しぶりの正式版 「秀丸メール 6.46」
割と安定したベータテストを繰り返しているので、既に新しい機能を使っている人も多いのですが、ISP やフリーメールの設定をある程度自動化する機能とか、Gmail に IMAP4 でアクセスするときだけは OAuth認証が使えたり、カラー絵文字が使えたりと、今回は割と強化点が多いです
値段も安く、秀丸エディタを購入すれば秀丸メールも付いてくるので、フリーのメールアプリやテキストエディタに不満が有る方におすすめです
【注】 秀丸メールでの IMAP4 アクセスは、POP3 っぽく扱うので、サーバ側の操作は殆ど出来ません (メールを読むだけなら特に気にする必要はありません)
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