壁紙カレンダー6【10月】for PC ― 2009/09/29 00:00:00
軽くて余計な機能が付いてなくて… ― 2009/09/29 01:00:00
メモリユーティリティ系の基礎内容は単純
要は、出来るだけメインメモリからスワップファイル (仮想メモリ) へ追出して再度メインメモリを使う時に、出来るだけ連続したメモリ領域を用意するというだけの代物です
そう言う意味では、ひたすらメモリを確保しまくればよいのですが…
安全性を考えると、キャンセルとかが使えないといけないし、常駐前提のツールも余り感心出来ません
いくつか、シンプルな機能のものを試してみましたが、良い感じの物が見当らず… (一番良い感じの物は、何故か正常に動作しない)
仕方ないから、自分で作ってみようかと思えば、これがまた色々と面倒臭かったり…
取り敢ず、Delphi 辺りで、適当に動くの作って、ある程度安定した時点で、Visual C++ での Win32 API Only のコーディングと言う流れが妥当でしょうか
ただ、これって、色々と面倒臭いんですよねぇ… (^^; (何も考えずに、メモリをがばっと確保してなんて構造にすると、動く事は動くけど、色々と問題が有る)
画像は、AT Will “蒼翠 《闇鍋版》” 収録予定画像のラフに、適当に色を載せた後、フィルタに掛けてみたもの
この絵は、ポップな色合の方が似合いそう (^^;
最近のコメント