VRoid Studio ver.0.10 / mdiapp+ 1.8.28 / +x2018/08/01 16:15:00

謎素材

VRoid Studio ver.0.10 の登録者向先行ダウンロードがはじまりました (一般公開は 8/3)

Unity で作成されており、表示品質を下げれば負荷は下がるので動作自体はそんなに重くありませんが、データのロードや機能の変更時にはそれなりに待ち時間が必要です

 

ベースになる 3D モデルが現在固定なので、あまり大きな変更はできませんが、調整が難しくならないように配慮されている分、3D モデルの印象を大きく変えることは難しそうです

ベースになる 3D モデルが増えないと似たようなシルエットになるのは避けられないので、髪型やテクスチャをしっかり作り込む部分が重要になりそうです

 

髪の毛は房を描きこんでいくだけという難易度の低い操作が特徴で、動作も軽くよくできています

現在、髪の毛の作成可能範囲が狭く肩を超えるような長さにはできないとか、アンドゥ以外の編集ができないという制限がありますが、このあたりはいずれ解消されると思われます

問題は、きっちり描くと、ポリゴンが無駄に増殖したり、見えない部分のムダなポリゴンが残ること

レンダリングして一枚絵を作るのなら少々重くてもいいのですが、これはリアルタイムレンダリング用の 3D モデル作成を行うアプリなので、個性をつけたい部分以外はわざわざ描かなくても済むようにしないと困りそうです

何らかの解決は行われると思いますが、簡単に思いつく方法にはどれも問題があり、色々とハードルがありそうな部分だと感じました

 

分野は少し違いますが、Poser では髪の毛を生成して、長さを調整して、形を整えるという方法を採用していますが、超重い上に操作も難しいので、VRoid Studio はポリゴンが無駄に増えやすい点を無視すればよくできてはいるのです

 

テクスチャの方は、3D モデルに直接描画できるのはいいのですが、大雑把な描画は簡単な代わりに微調整が非常に困難で、大雑把な描画を済ませたら、後は CLIP STUDIO PAINT などで直接調整できる様にしたほうが簡単かつ早そうなのが…… (位置ガイドレイヤを上にかぶせた PSD ファイルを出力してそれを編集してもらうとか、そんな感じ?)

ただ、テクスチャ編集周りはなにか動作が怪しい部分もあり、妙に扱いづらいので、実装がまだ進んでいない可能性のほうが高く、今後どう調整していくのかで使い勝手が大きく変わりそうです

 

3D モデルの作成ハードルが大幅に下がる点は素晴らしいことですし、今後の調整で使いやすくなるとは思うのですが、実用レベルに達するのと、需要が下がってしまうのとどっちが早いのかが最大の問題になりそうな気はします (服装周りの実装もまだですし)

VR ゴーグルよりも、一般人の興味の下がりが早いような気がしますので……

 

後、非常に気になったのは、タブレットのショートカットボタンに設定したキーが効かなかったことでしょうか (割と不便)

 

 


mdiapp+ 1.8.28 がリリースされていますが、コード修正のみで機能の変更はないようです

■ mdiapp開発報告所 [hatena.ne.jp]

■ [Steam] mdiapp+ SE [steampowered.com]

 

 


 

 


様々なテーマを扱う安価な商用可ロイヤリティフリー素材集を頒布しています

興味が有る方は、A.S.G. の BOOTH [BOOTH.pm] や DL ショップにてサンプルをご覧頂ければ幸いです

白銅素材集

■ 白銅素材集 08 『ほのぼの (?) 風味な何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 07 『雑多なトーンっぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 06 『文字とか模様とか』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 05 『白黒斑模様っぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 04 『室内っぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 03 『勘違い東洋風の何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 02 『円環の符号っぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 01 『魔法円 (魔法陣) っぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

 


¥250-
「こんなイラストができるまで (2017年 7月版)」 (¥250-)
(PDF 1.6 + webM 動画) [BOOTH.pm]

ゆるい感じでイラストの制作過程を PDF同人誌 (おまけイラスト 3枚付) と webM 動画で紹介しています

■ 詳細は → 【こちら」 ≪

■ 同人ダウンロードショップなどで頒布中 (税抜 ¥300-)

 


 

 

商用可ロイヤリティフリー素材集なので興味が有る方は各ショップのサンプルをご覧になって頂ければ幸いです

 

外部委託版 (高い方) [DLsite.com] ([DMM.com]/[DiGiket.com]) はレイヤ付画像を PSD DocumentMDP Document で収録しています

BOOTH 頒布版 [BOOTH.pm] はレイヤ付画像を MDP Document でしか収録していませんので他の形式への変換には、FireAlpaca/MediBang Paint Pro/mdiapp+/コミラボ+ のいずれかをご利用下さい

 

 

■→ FireAlpaca [firealpaca.com] / ■→ MediBang Paint Pro [medibangpaint.com]

■→ mdiapp+ [nattou.org] / ■→ コミラボ+ [portalgraphics.net]

 

 


【おまけ】

何に使えるのか少々謎な素材を掲載

 

このエントリに掲載している 「3,000×3,000pix. の JPEG(JFIF) image」は、「A.S.G. 素材ライセンス」 で配布していますので、ライセンスを熟読した上でご利用下さい

 

 


■ 単発イラストを描いてくださる方を募集中

【注】 有償ですが薄謝です

※ 詳細は →こちら のエントリをご覧ください

VRoid Studio ver.0.1.1 / パーツショップ / +x2018/08/02 18:00:00

謎素材

VRoid Studio の登録者向先行ダウンロードが ver.0.1.1 にアップデートしました (一般公開は 8/3)

少しだけ追加機能もありますが、基本的には保存・読込処理の不具合修正なので、活用したい方はアップデートしましょう (現時点では、実用性は低い気もしますけど……)

 

 


電子工作用のパーツ類って、田舎だと購入が色々と難しかったりします (線材は DIY ショップで普通に買える)

「大量に購入する場合、通信販売で買った方が安い」 というのがとどめを刺している気がしますが、昔に比べて電子工作自体が減ったのも原因といえば原因です

半田ごてはダイソーでも売ってるというあたりに、“配線つなぐだけって用途はそれなりにあるんだろうけど……” という気もしますが

 

で、まあ、「パーツが 1個だけ欲しいのに……」 というような時に悩ましいことになるわけですね

もっとも、東京でも、交通費を考慮すると、他の用事がない場合通信販売のほうが安いなんてこともありそうですが (と言うか、交通費は都市事情によって大分違う気がします)

 

一応地元にも、1つだけ無線パーツ屋さんが生き残ってるらしいのですが、もしかしたら PC パーツを売ってるショップにあるかもしれないとか、「いっその事汎用パーツに置き換えたほうが安い?」 とか考えてしまいます

近ければ気軽に見に行けるけど、どっちも遠いんだよなぁ……

 

 


 

 


様々なテーマを扱う安価な商用可ロイヤリティフリー素材集を頒布しています

興味が有る方は、A.S.G. の BOOTH [BOOTH.pm] や DL ショップにてサンプルをご覧頂ければ幸いです

白銅素材集

■ 白銅素材集 08 『ほのぼの (?) 風味な何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 07 『雑多なトーンっぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 06 『文字とか模様とか』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 05 『白黒斑模様っぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 04 『室内っぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 03 『勘違い東洋風の何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 02 『円環の符号っぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 01 『魔法円 (魔法陣) っぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

 


¥250-
「こんなイラストができるまで (2017年 7月版)」 (¥250-)
(PDF 1.6 + webM 動画) [BOOTH.pm]

ゆるい感じでイラストの制作過程を PDF同人誌 (おまけイラスト 3枚付) と webM 動画で紹介しています

■ 詳細は → 【こちら」 ≪

■ 同人ダウンロードショップなどで頒布中 (税抜 ¥300-)

 


 

 

商用可ロイヤリティフリー素材集なので興味が有る方は各ショップのサンプルをご覧になって頂ければ幸いです

 

外部委託版 (高い方) [DLsite.com] ([DMM.com]/[DiGiket.com]) はレイヤ付画像を PSD DocumentMDP Document で収録しています

BOOTH 頒布版 [BOOTH.pm] はレイヤ付画像を MDP Document でしか収録していませんので他の形式への変換には、FireAlpaca/MediBang Paint Pro/mdiapp+/コミラボ+ のいずれかをご利用下さい

 

 

■→ FireAlpaca [firealpaca.com] / ■→ MediBang Paint Pro [medibangpaint.com]

■→ mdiapp+ [nattou.org] / ■→ コミラボ+ [portalgraphics.net]

 

 


【おまけ】

何に使えるのか少々謎な素材を掲載

 

このエントリに掲載している 「3,000×3,000pix. の JPEG(JFIF) png image」は、「A.S.G. 素材ライセンス」 で配布していますので、ライセンスを熟読した上でご利用下さい

 

 


■ 単発イラストを描いてくださる方を募集中

【注】 有償ですが薄謝です

※ 詳細は →こちら のエントリをご覧ください

[PS4] シェンムー I&II (11/22発売) / +x2018/08/03 19:15:00

謎素材

PlaySatation4 版「シェンムー I&II」の発売日が発表されました → 11/22 予定

元々のターゲットがほとんど C/C++開発されている Dreamcast なので、一部アセンブラで最適化されていた可能性はあるものの (*)、プログラムの移植自体の難易度は、さほど高くなかったと思われます (PlayStation4PC アーキテクチャベースなのでデバグもしやすいですし)

どちらかと言うと、グラフィックなどのリファインとかのほうが大変でしょう

 

そもそも、シェンムー開発が難航したのは 3D 全般の各種データや動的コントロールを開発するのが大変だったというのが最大の要因でしたし

 

(*) PlayStation2 までの MIPS 系と違って、組込み系ベースの SH はアセンブラでの最適化がやりやすい (そういう意味では、初代 PlayStation とか PSP の作品は拡張移植がしやすいと思う / PlayStation2 は VDP が特殊すぎて、VDP 最適化をしまくってる作品は移植が面倒 ← そういう意味では、“ワンダと巨像” の移植は凄いのか……)

 

サウンドトラックが付属するので、限定版のほうがおすすめ

 

■ 公式ページ [sega.jp]

 

 


 

 


様々なテーマを扱う安価な商用可ロイヤリティフリー素材集を頒布しています

興味が有る方は、A.S.G. の BOOTH [BOOTH.pm] や DL ショップにてサンプルをご覧頂ければ幸いです

白銅素材集

■ 白銅素材集 08 『ほのぼの (?) 風味な何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 07 『雑多なトーンっぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 06 『文字とか模様とか』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 05 『白黒斑模様っぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 04 『室内っぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 03 『勘違い東洋風の何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 02 『円環の符号っぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 01 『魔法円 (魔法陣) っぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

 


¥250-
「こんなイラストができるまで (2017年 7月版)」 (¥250-)
(PDF 1.6 + webM 動画) [BOOTH.pm]

ゆるい感じでイラストの制作過程を PDF同人誌 (おまけイラスト 3枚付) と webM 動画で紹介しています

■ 詳細は → 【こちら」 ≪

■ 同人ダウンロードショップなどで頒布中 (税抜 ¥300-)

 


 

 

商用可ロイヤリティフリー素材集なので興味が有る方は各ショップのサンプルをご覧になって頂ければ幸いです

 

外部委託版 (高い方) [DLsite.com] ([DMM.com]/[DiGiket.com]) はレイヤ付画像を PSD DocumentMDP Document で収録しています

BOOTH 頒布版 [BOOTH.pm] はレイヤ付画像を MDP Document でしか収録していませんので他の形式への変換には、FireAlpaca/MediBang Paint Pro/mdiapp+/コミラボ+ のいずれかをご利用下さい

 

 

■→ FireAlpaca [firealpaca.com] / ■→ MediBang Paint Pro [medibangpaint.com]

■→ mdiapp+ [nattou.org] / ■→ コミラボ+ [portalgraphics.net]

 

 


【おまけ】

何に使えるのか少々謎な素材を掲載

 

このエントリに掲載している 「3,000×3,000pix. の JPEG(JFIF) image」は、「A.S.G. 素材ライセンス」 で配布していますので、ライセンスを熟読した上でご利用下さい

 

 


■ 単発イラストを描いてくださる方を募集中

【注】 有償ですが薄謝です

※ 詳細は →こちら のエントリをご覧ください

VRoid Studio ver.0.2.0 / mdiapp+ 1.8.29 / +x2018/08/04 16:30:00

謎素材

VRoid Studio ver.0.2.0 がリリースされています

一気に機能が増えたのですが、何故か髪型の編集は変なことになっています

セミロングまで対応できるようになった代わりに、何故か髪を描画できない領域ができてしまい、目にかかるような髪型ができなくなってしまいました

いろいろと試行錯誤しているのだと思いますが、迷走しそうな雰囲気になっているので、今後どうなるかが気がかりです

■ VRoid Studio 公式サイト [pixiv.net]

 

 


mdiapp+ 1.8.29 がリリースされていますが、今回もコードメンテナンスのみの模様です

■ mdiapp開発報告所 [hatena.ne.jp]

■ [Steam] mdiapp+ SE [steampowered.com]

 

 


 

 


様々なテーマを扱う安価な商用可ロイヤリティフリー素材集を頒布しています

興味が有る方は、A.S.G. の BOOTH [BOOTH.pm] や DL ショップにてサンプルをご覧頂ければ幸いです

白銅素材集

■ 白銅素材集 08 『ほのぼの (?) 風味な何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 07 『雑多なトーンっぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 06 『文字とか模様とか』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 05 『白黒斑模様っぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 04 『室内っぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 03 『勘違い東洋風の何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 02 『円環の符号っぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 01 『魔法円 (魔法陣) っぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

 


¥250-
「こんなイラストができるまで (2017年 7月版)」 (¥250-)
(PDF 1.6 + webM 動画) [BOOTH.pm]

ゆるい感じでイラストの制作過程を PDF同人誌 (おまけイラスト 3枚付) と webM 動画で紹介しています

■ 詳細は → 【こちら」 ≪

■ 同人ダウンロードショップなどで頒布中 (税抜 ¥300-)

 


 

 

商用可ロイヤリティフリー素材集なので興味が有る方は各ショップのサンプルをご覧になって頂ければ幸いです

 

外部委託版 (高い方) [DLsite.com] ([DMM.com]/[DiGiket.com]) はレイヤ付画像を PSD DocumentMDP Document で収録しています

BOOTH 頒布版 [BOOTH.pm] はレイヤ付画像を MDP Document でしか収録していませんので他の形式への変換には、FireAlpaca/MediBang Paint Pro/mdiapp+/コミラボ+ のいずれかをご利用下さい

 

 

■→ FireAlpaca [firealpaca.com] / ■→ MediBang Paint Pro [medibangpaint.com]

■→ mdiapp+ [nattou.org] / ■→ コミラボ+ [portalgraphics.net]

 

 


【おまけ】

何に使えるのか少々謎な素材を掲載

 

このエントリに掲載している 「3,000×3,000pix. の JPEG(JFIF) image」は、「A.S.G. 素材ライセンス」 で配布していますので、ライセンスを熟読した上でご利用下さい

 

 


■ 単発イラストを描いてくださる方を募集中

【注】 有償ですが薄謝です

※ 詳細は →こちら のエントリをご覧ください

意外と生き残っているインナーヘッドフォン / +x2018/08/05 23:00:00

謎素材

一昔前はほとんどが幅を利かせていた、耳の穴の近くの突起に引っ掛けるタイプのインナーヘッドフォン

最近では、カナル型ばかりになって、ショップでもほとんど見かけなくなってしまっています (100円ショップのヘッドフォンもカナルタイプになってる)

 

でも、某ショップの楽天店の品揃えを見ていたら、安価なもの中心ですが、数多く並んでいました

と言うか、今でも、SONYPanasonic の安価なモデルは普通に出回っているのですね

# でも何故か、扱っている店は少ない

 

なんでこんな事を気にしているかというと、私、耳の中に入れるというのがどうもだめで、カナルタイプのヘッドフォンを使っていると気持ちが悪くなってしまうからです

最近では、インナーヘッドフォンカナルヘッドフォンも、家庭内で使う場合、ケーブルが絡みやすくて面倒くさいので、オーバーヘッド密閉型ヘッドホンできちんとしたメーカ製の安いのを選択するようにしています (本格的な DAC とかは使ってないので、高いのを使う意味がない)

夏場は蒸れるという欠点はありますが、扱いが楽なので

 

あ、でも、5000円位でケーブルが交換可能なオーバーヘッドヘッドホンは扱いやすくていいかも

 

 


 

 


様々なテーマを扱う安価な商用可ロイヤリティフリー素材集を頒布しています

興味が有る方は、A.S.G. の BOOTH [BOOTH.pm] や DL ショップにてサンプルをご覧頂ければ幸いです

白銅素材集

■ 白銅素材集 08 『ほのぼの (?) 風味な何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 07 『雑多なトーンっぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 06 『文字とか模様とか』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 05 『白黒斑模様っぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 04 『室内っぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 03 『勘違い東洋風の何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 02 『円環の符号っぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 01 『魔法円 (魔法陣) っぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

 


¥250-
「こんなイラストができるまで (2017年 7月版)」 (¥250-)
(PDF 1.6 + webM 動画) [BOOTH.pm]

ゆるい感じでイラストの制作過程を PDF同人誌 (おまけイラスト 3枚付) と webM 動画で紹介しています

■ 詳細は → 【こちら」 ≪

■ 同人ダウンロードショップなどで頒布中 (税抜 ¥300-)

 


 

 

商用可ロイヤリティフリー素材集なので興味が有る方は各ショップのサンプルをご覧になって頂ければ幸いです

 

外部委託版 (高い方) [DLsite.com] ([DMM.com]/[DiGiket.com]) はレイヤ付画像を PSD DocumentMDP Document で収録しています

BOOTH 頒布版 [BOOTH.pm] はレイヤ付画像を MDP Document でしか収録していませんので他の形式への変換には、FireAlpaca/MediBang Paint Pro/mdiapp+/コミラボ+ のいずれかをご利用下さい

 

 

■→ FireAlpaca [firealpaca.com] / ■→ MediBang Paint Pro [medibangpaint.com]

■→ mdiapp+ [nattou.org] / ■→ コミラボ+ [portalgraphics.net]

 

 


【おまけ】

何に使えるのか少々謎な素材を掲載

 

このエントリに掲載している 「3,000×3,000pix. の JPEG(JFIF) image」は、「A.S.G. 素材ライセンス」 で配布していますので、ライセンスを熟読した上でご利用下さい

 

 


■ 単発イラストを描いてくださる方を募集中

【注】 有償ですが薄謝です

※ 詳細は →こちら のエントリをご覧ください

サマータイムは健康被害が大きい上にメリットはほぼないと言っていい / 好きな人が使えばいいと思うけど (Apple 系 OS) / +x2018/08/06 23:15:00

謎素材

一応、否定はしてきたけど [itmedia.co.jp]、自民党は信用ならんのだよなぁ……

IT システムの改修費用が凄いことになる上に (*)、真面目に試算した複数のデータで、効果はないどころか「健康被害」の問題が大きいというのが出てる時点で、導入する意味はないんですよね……

そもそも近年の暑さは、夜が涼しいわけでもなくエアコンの導入で解決するしかないという状況なので、サマータイムのメリットなんかまるで見えませんし (どう見てもデメリットのほうが圧倒的に多い)

 

(*) すべての時刻を管理するシステムでテストしなきゃいけないので、物凄い負担になります (家電でも、時計テレビだけでなく、エアコン洗濯機炊飯器電子レンジ電話機などのプログラムも修正しないとだめ ← しかも既存の機器は、ユーザが都度再設定する必要あり)

 

そもそも、オリンピックマラソンなどが問題なら、「もう朝の 5~6時位にスタートするしかないんじゃない? そんなの運営側の時間管理で済むことでサマータイムを導入する必要はないよね?」としか……

 

海外でも、健康被害は問題になっていて (健康そうに見える人にも被害は出ている)、やめるべきという議論が起きているのですが、日本ではほとんどの人が知らないあたりに、マスコミの不誠実さも見えてくるわけですが

そもそも、海外では長年の習慣で続けているだけという国も多いですし (日本とは逆に、サマータイムが当たり前なので、一般人はなくす発想が薄い)

 

 


Apple が順調に利益を積み重ねていますが ([itmedia.co.jp])、個人的には好きではありません

色々と問題があっても、大きく声を上げると修正される WindowsAndroid と違って、macOSiOS はユーザに色々と押し付けたり、互換性に難点があっても押し通すので好きじゃないです

個人的には、サブ OS を用意しなきゃだめなら macOS じゃなくて Linux 選びます

 

Apple の思想が好きな人は使えばいいと思うのですが、自由度が低いのがねぇ……

日本では iOS がはびこってるせいで、18禁の同人ソフトが明らかに作りづらくなってるのがわかりますし……

最近は、Windows PC 持ってない人多いですからねぇ……

 

一般向でも、スマートフォンをターゲットに加えると、一般人がゲームを作るハードルはすごく高くなりますよね

Windows PC だけを考慮すればよかった時代なら、一般人でもノベルゲームレベルならハードルが高くはなかったのですが、スマートフォンを考慮すると、素晴らしくハードルが高いです

まだ Android はローカルインストールやサークルサイトからのインストールをしてもらえばなんとかなるのですが、iOS は絶望的な状況ですから

 

海外でも、Chromebook は持ってるけど Windows PC は持ってないよなんて人もいるので、同人系のゲームはどうすればいいのやらという感じなんですよね……

インディーズ系の開発者が減ると、その分野は衰退しますから、長い目で見るとゲーム業界には大きなマイナスなのが現状なのは間違いありませんが……

 

 


 

 


様々なテーマを扱う安価な商用可ロイヤリティフリー素材集を頒布しています

興味が有る方は、A.S.G. の BOOTH [BOOTH.pm] や DL ショップにてサンプルをご覧頂ければ幸いです

白銅素材集

■ 白銅素材集 08 『ほのぼの (?) 風味な何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 07 『雑多なトーンっぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 06 『文字とか模様とか』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 05 『白黒斑模様っぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 04 『室内っぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 03 『勘違い東洋風の何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 02 『円環の符号っぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 01 『魔法円 (魔法陣) っぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

 


¥250-
「こんなイラストができるまで (2017年 7月版)」 (¥250-)
(PDF 1.6 + webM 動画) [BOOTH.pm]

ゆるい感じでイラストの制作過程を PDF同人誌 (おまけイラスト 3枚付) と webM 動画で紹介しています

■ 詳細は → 【こちら」 ≪

■ 同人ダウンロードショップなどで頒布中 (税抜 ¥300-)

 


 

 

商用可ロイヤリティフリー素材集なので興味が有る方は各ショップのサンプルをご覧になって頂ければ幸いです

 

外部委託版 (高い方) [DLsite.com] ([DMM.com]/[DiGiket.com]) はレイヤ付画像を PSD DocumentMDP Document で収録しています

BOOTH 頒布版 [BOOTH.pm] はレイヤ付画像を MDP Document でしか収録していませんので他の形式への変換には、FireAlpaca/MediBang Paint Pro/mdiapp+/コミラボ+ のいずれかをご利用下さい

 

 

■→ FireAlpaca [firealpaca.com] / ■→ MediBang Paint Pro [medibangpaint.com]

■→ mdiapp+ [nattou.org] / ■→ コミラボ+ [portalgraphics.net]

 

 


【おまけ】

何に使えるのか少々謎な素材を掲載

 

このエントリに掲載している 「3,000×3,000pix. の JPEG(JFIF) image」は、「A.S.G. 素材ライセンス」 で配布していますので、ライセンスを熟読した上でご利用下さい

 

 


■ 単発イラストを描いてくださる方を募集中

【注】 有償ですが薄謝です

※ 詳細は →こちら のエントリをご覧ください

Android 9.0 Pie / mdiapp+ 1.8.30 / Panasonic RP-HB200 (小型のヘッドフォン) / +x2018/08/07 19:45:00

謎素材

流石に 2連続で商標関連になることは避けたようで、Android 9.0 Pie だそうです

一般的な使い方だと、ナビゲーションボタン周りの操作が少し変更されて、タスクの切り替え手順が少し変わるのが戸惑いの原因になるかな? (ただ、タスクの切り替えを積極的に使ってる一般ユーザは少ない気がする)

ほかの変更点は、主に操作性の改善が多いようです

と言うか、Android 6.0 あたりから、通常使う機能に大きな変更はかからなくなっていて、知ってると便利な機能が追加されているという感じですね

 

ただ、Android 端末は、一部を除いてセキュリティサポート期間がそんなに長くないのが悩ましいかもしれません (最近の日本の MNO が扱う端末サポート期間が長くなりましたが……)

 

 


コードメンテナンスリリースの mdiapp+ 1.8.30 が出ています

ここまでコードの変更を行うということは、なにか大きな機能を付加するための下準備なのだと思われますが……

■ mdiapp開発報告所 [hatena.ne.jp]

■ [Steam] mdiapp+ SE [steampowered.com]

 

 


一応本格的なヘッドフォン (といっても1万円位) も持っているのですが、ゴツくてカジュアルに使うのにはためらわれる上に夏場はすごく蒸れるので、普段は安い小型のヘッドフォンを使っていますが、在庫処分品だっただけあって使い勝手はあまり良くありませんでした

久しぶりに購入したのが、Panasonic RP-HB200 というコンパクトなヘッドフォン

Panasonic なので、品質に不安はありませんが、非常に安価でした

 

細かいスペックなんか見ずに買ったので、パッケージに記載されてた再生周波数帯域が 12Hz~25,000Hz と、ハイレゾ対応だったことに驚いていたり

 

Panasonic らしい、少し低域が強めに出るドライバのようですが、音の再生能力は高く、「この値段でここまで音が出るんだ……」というくらい音が明瞭に出ています

そもそも、DAC は安価なノート PC 内臓の RealTek のコーデックチップなので周辺回路を考えるとバランスの取れたヘッドフォンと言えそうです (チップ自体の性能は S/N比も高く、前世紀のミドルレンジ DAC よりも性能が高かったりします ← 技術の進歩ってすごいですね)

 

利益が少ないからか、地元のショップではこのクラスのヘッドフォンってあまり売ってないのがなかなか悩ましいですね (通信販売だと他のものと一緒に買わないと送料がもったいないので、安価なのに気軽に買えないのが悩ましです)

 

 


 

 


様々なテーマを扱う安価な商用可ロイヤリティフリー素材集を頒布しています

興味が有る方は、A.S.G. の BOOTH [BOOTH.pm] や DL ショップにてサンプルをご覧頂ければ幸いです

白銅素材集

■ 白銅素材集 08 『ほのぼの (?) 風味な何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 07 『雑多なトーンっぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 06 『文字とか模様とか』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 05 『白黒斑模様っぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 04 『室内っぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 03 『勘違い東洋風の何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 02 『円環の符号っぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

■ 白銅素材集 01 『魔法円 (魔法陣) っぽい何か』 [BOOTH.pm] (100円)

 


¥250-
「こんなイラストができるまで (2017年 7月版)」 (¥250-)
(PDF 1.6 + webM 動画) [BOOTH.pm]

ゆるい感じでイラストの制作過程を PDF同人誌 (おまけイラスト 3枚付) と webM 動画で紹介しています

■ 詳細は → 【こちら」 ≪

■ 同人ダウンロードショップなどで頒布中 (税抜 ¥300-)

 


 

 

商用可ロイヤリティフリー素材集なので興味が有る方は各ショップのサンプルをご覧になって頂ければ幸いです

 

外部委託版 (高い方) [DLsite.com] ([DMM.com]/[DiGiket.com]) はレイヤ付画像を PSD DocumentMDP Document で収録しています

BOOTH 頒布版 [BOOTH.pm] はレイヤ付画像を MDP Document でしか収録していませんので他の形式への変換には、FireAlpaca/MediBang Paint Pro/mdiapp+/コミラボ+ のいずれかをご利用下さい

 

 

■→ FireAlpaca [firealpaca.com] / ■→ MediBang Paint Pro [medibangpaint.com]

■→ mdiapp+ [nattou.org] / ■→ コミラボ+ [portalgraphics.net]

 

 


【おまけ】

何に使えるのか少々謎な素材を掲載

 

このエントリに掲載している 「3,000×3,000pix. の JPEG(JFIF)image」は、「A.S.G. 素材ライセンス」 で配布していますので、ライセンスを熟読した上でご利用下さい

 

 


■ 単発イラストを描いてくださる方を募集中

【注】 有償ですが薄謝です

※ 詳細は →こちら のエントリをご覧ください