Windows 10 IoT Core Preview / 混乱が予想されるなぁ…… / セーラームーン Crystal Act.21 「錯綜 -NEMESIS-」 / 【~5/6】ANOS7 半額 ― 2015/05/01 13:00:00
Raspberry Pi 2/Arduino 用の IoT 無償開発環境 Windows 10 IoT Core Preview が公開されたそうです
これで、Raspberry Pi 2 で手軽に扱える OS が、Linux, Windows 10 と 2種類になり選択の幅が出来ました
制御用のコアとして利用される Arduino も、今までとは少し変わった使い方が出来るようになったのですが、Windows 10 は IoT 用途では重めの OS なので、どれくらい受け入れれるのかはまだわかりません
一方、Raspberry Pi 2 は学習・研究・開発用端末なので、WinRT 系の Windows 10 IoT Core は、IoT 開発以外には余り役に立たない気もしますが……
WinRT 系ということは、基本的には .NET でアプリを書くのでしょうか? (C/C++ でも書ける筈ですがハードルは上がる)
できるだけ動作は軽いほうがいい IoT では重すぎるような気もしなくはありません
本日以降発売されるほぼ全端末が SIM ロック解除適用範囲になります
ただ、実際には MVNO SIM は安い分何かを犠牲にしたサービスでもあるので、それなりなサービスを享受するとなると店頭サポートを受けることが出来るところが多少伸びるけれど、不満が蓄積されるのではないかという気がします
安い分削っているのは、バックボーンインフラと付加サービスとサポート費用ですから……
世の中には、簡単に使えてフィルタリングも出来て割と安心なキャリアメールと電話以外に用のない人も多く、海外では 「キャリアメール」 というものが基本的に提供されず、SMS 中心の文化なので、格安スマートフォンへの移行も割とすんなり進みますが、日本では不便なサービスでしか無く、そう言うユーザには MVNO SIM サービスは魅力のない環境なんですよね (キャリアメール以外を拒否設定の相手が多いとハブられますし……)
問題の一つは安定性の低さ
フィーチャーフォンって数ヶ月連続稼働させても問題の出る端末は (技術的に枯れているので) 殆どありませんが、スマートフォンを 1ヶ月連続稼働させて安定していることはまず無く再起動が必要ですし、無駄に通信をするので通信コストを低く済ませるには色々な妥協が必要になってしまいます
一番の問題は、スマートフォンって 「5年以上使うような設計にはないってないですよね? (特に OS 回り)」 というあたりかなぁ……
明日 (5/2) 19:00 から、“セーラームーン Crystal Act.21 「錯綜 -NEMESIS-」” がニコニコ生放送で上映されます
興味が有る方は、取り敢えず、タイムシフト予約を掛けておくのをお勧めします
“「LOST COLORS/限定再装版」 ¥4,500-” の予約は終了したので、後は店舗入荷分 (含 予約) と、イベントでの直販在庫分約400本のみになります 「ノベルゲームの枠組みを変えるノベルゲーム。」 (パッケージ版) は 5/6 迄、半額販売 なので興味が有る方は購入してみてはいかがでしょうか 現在頒布中の “白銅素材集 04 『室内っぽい何か』” には、かなり偏ってはいますが室内背景デジタルトーンを 13種 38枚収録しています “陰陽・五行・梵字・Ninja・古銭” あたりを適当に混ぜて生み出された、迷走気味の似非東洋素材を収録した安価な素材集 “白銅素材集 03 『勘違い東洋風の何か』 [booth.pm]” 内容は、5種類の素材画像を、1,600×1,600pix. のカラー (含 グレースケール) PNG と、6,000×6,000pix. の白黒 PNG (効果トーン) で収録していて、計12枚です (白黒に加工が容易な背景なしが 2枚有るため) 画像が 12枚入って100円 (税別 または 税込) なので、気軽にお求め頂けるかと思います 【おまけ】 何に使えるのか少々謎な素材を掲載 このエントリに掲載している 「6,000×6,000pix. の png image」は、「A.S.G. 素材ライセンス」 で配布していますので、ライセンスを熟読した上でご利用下さい ■ 単発イラストを描いてくださる方を募集中 【注】 有償ですが薄謝です
[Win10] Aero Glass 復活? / セーラームーン Crystal Act.21 「錯綜 -NEMESIS-」 / 【~5/6】ANOS7 半額 ― 2015/05/02 14:30:00
Windows 10 Insider Preview Build 10074 で、タスクバーなどが半透明になるヴァージョンと Windows 7 Aero Glass 相当になるヴァージョンが半々で配布されているそうです (セットアップ時に設定を振り分けられるのだと思われます)
評判が良かった方を採用するみたいですね
なお、どちらも GPU 回りの負荷が上がるので (勿論 Aero Glass が一番重い)、性能の低い端末ほど悪影響が大きいそうです
Atom SoC とか、AMD E 系 (Athlon/Sempron) だとパフォーマンスの低下が大きいはずなので、無効化出来るようになる機能だと思われます
# 個人的には無効化して使うことになりそうです (Windows 8.x デザインは文字色の変更が出来ないことと、無駄に角が有る点以外は問題が無いです)
本日 (5/2) 19:00 から、“セーラームーン Crystal Act.21 「錯綜 -NEMESIS-」” がニコニコ生放送で上映されます
興味が有る方は、取り敢えず、タイムシフト予約を掛けておくのをお勧めします
“「LOST COLORS/限定再装版」 ¥4,500-” の予約は終了したので、後は店舗入荷分 (含 予約) と、イベントでの直販在庫分約400本のみになります 「ノベルゲームの枠組みを変えるノベルゲーム。」 (パッケージ版) は 5/6 迄、半額販売 なので興味が有る方は購入してみてはいかがでしょうか 現在頒布中の “白銅素材集 04 『室内っぽい何か』” には、かなり偏ってはいますが室内背景デジタルトーンを 13種 38枚収録しています “陰陽・五行・梵字・Ninja・古銭” あたりを適当に混ぜて生み出された、迷走気味の似非東洋素材を収録した安価な素材集 “白銅素材集 03 『勘違い東洋風の何か』 [booth.pm]” 内容は、5種類の素材画像を、1,600×1,600pix. のカラー (含 グレースケール) PNG と、6,000×6,000pix. の白黒 PNG (効果トーン) で収録していて、計12枚です (白黒に加工が容易な背景なしが 2枚有るため) 画像が 12枚入って100円 (税別 または 税込) なので、気軽にお求め頂けるかと思います 【おまけ】 何に使えるのか少々謎な素材を掲載 このエントリに掲載している 「6,000×6,000pix. の png image」は、「A.S.G. 素材ライセンス」 で配布していますので、ライセンスを熟読した上でご利用下さい ■ 単発イラストを描いてくださる方を募集中 【注】 有償ですが薄謝です
CloudAlpaca 1.5 / openCanvas 6.0.11 / 【~5/6】ANOS7 半額 ― 2015/05/03 16:00:00
見た目が Adobe Photoshop Elements っぽくなった CloudAlpaca 1.5 がリリースされています
ログインなどのネットアクセスの安定性を向上させたらしく、上手くアクセスできなくても落ちなくなりました
この結果、Linux + wine でも落ちることはなくなりましたが、wine ではログイン機能と、テキスト描画機能は使えません (テキスト描画機能はフォントのリストアップに失敗してしまうので描画できない)
UI 周りが、Windows タブレットを意識したのか、アイコンが大きくなっているので、分かりやすい代わりに場所は取るようになっており、【Tab】 キーでツール類を隠す操作をすぐ使えるよう、何らかの手段を用意しておくと便利でしょう
Windows タブレットだと、キー 1個から配置できるスクリーンキーボードアプリを使うのが便利だと思われます (WACOM タブレットを普通に使う場合でも便利かも)
それ以外の部分は、特に変わっているわけではないようです
手ブレ補正の導入の遅れや、DELETER CGillust Neo の不調 などでユーザを少しずつ失い、現在はジャングルからパッケージ版の出ている openCanvas 6
ひっそりと不具合修正版が出ていたようです
値段の割にフィルタが多く、一般的な作業は一通りこなせるのですが、手ブレ補正の導入の遅れや、印刷用画像編集時の速度改善の遅れなどがひびき、現在ではかなり知名度は下がってしまっています
# openCanvas 6 で、従来ブラシを封印した (エンジン自体はイベント再生のために残っている) のが追い打ちになって人気が更に下がった気が……
アプリを渡り歩けば、無償環境でも一通り何とかなってしまうというのも厳しいですね
# FireAlpaca/CloudAlpaca, PIXIA, AzDrawing2/AzPainter2 (開発終了), GIMP, 猫ペイント ...
# “「LOST COLORS/限定再装版」 ¥4,500-” は店舗入荷分 (含 予約) と、イベントでの直販在庫のみが販売中 「ノベルゲームの枠組みを変えるノベルゲーム。」 (パッケージ版) は 5/6 迄、半額販売 なので興味が有る方は購入してみてはいかがでしょうか 現在頒布中の “白銅素材集 04 『室内っぽい何か』” には、かなり偏ってはいますが室内背景デジタルトーンを 13種 38枚収録しています “陰陽・五行・梵字・Ninja・古銭” あたりを適当に混ぜて生み出された、迷走気味の似非東洋素材を収録した安価な素材集 “白銅素材集 03 『勘違い東洋風の何か』 [booth.pm]” 内容は、5種類の素材画像を、1,600×1,600pix. のカラー (含 グレースケール) PNG と、6,000×6,000pix. の白黒 PNG (効果トーン) で収録していて、計12枚です (白黒に加工が容易な背景なしが 2枚有るため) 画像が 12枚入って100円 (税別 または 税込) なので、気軽にお求め頂けるかと思います 【おまけ】 何に使えるのか少々謎な素材を掲載 このエントリに掲載している 「6,000×6,000pix. の png image」は、「A.S.G. 素材ライセンス」 で配布していますので、ライセンスを熟読した上でご利用下さい ■ 単発イラストを描いてくださる方を募集中 【注】 有償ですが薄謝です
wine で ANOS7 が上手く動かない原因の一つ / 詐欺アプリじゃないの? / 【~5/6】ANOS7 半額 ― 2015/05/04 16:15:00
「ノベルゲームの枠組みを変えるノベルゲーム。」 (ANOS 7) は、Linux + wine でも、ANOS ウィンドゥが画面から消えてしまう以外上手く動作しますが、実質的にゲームが続行できなくなります
Linux + wine は自分のフォーカスが外れている時 Win32 API に正しい値が返っていないようで、検知が出来ないのが原因の一つみたいです
# なので、どう設定しても、フォーカスが外れた時に音楽再生は止まらない
【追記】 どうやら最小化に原因が有るらしく、最小化していない場合は概ね正しく フォーカス を認識している模様 → 最小化しなければ設定通りフォーカス が外れた時に 音楽再生は止まる
どうも、全てのウィンドゥがフォアグラウンドフォーカスになってしまっているみたいなんですね
そう言えば、最小化状態も正しく認識できないらしく、秀丸エディタを最小化状態にしたまま新しいファイルを開くとウィンドゥの状態がおかしなことになるのもこのあたりが原因みたいです
wine で色々と試した範囲ですが、動作に一番支障が少ないのは Delphi/C++ Builder (RAD Studio) 製の VCL アプリというのに気づきました
できるだけ特殊な事はせずに Win32 API を忠実に叩いているおかげか、問題が出にくいんですよね
この辺り、OS べったりの実装ではなく中間レイヤを挟んでいるような構造のほうが安全なのかも知れません
Firefox は上手く動くけど、Google Chrome は駄目というのもこのあたりに起因してそうです
Repair Battery Life と言う、怪しげな Android アプリが有ります
そもそも、Android API に電池のセル情報を取得する機能ってないんですが…… (と言うか、電池がそんな情報返さない)
後、「電話帳へのアクセス」はしないみたいですが、何故か 「USB ストレージコンテンツへのアクセス」を行い、Google の広告サーバへのアクセスでは不要な「ネットワークへのフルアクセス」を行っているので、望ましくない振る舞いをしているアプリだと思われます
恐らく、サーバ側にバッテリ情報と MAC アドレスあたりを記録させ、振る舞い自体もサーバ側でコントロールする詐欺アプリだと思われます
プラシーボ効果で、Pro 版を買わせるのが目的なのか、こっそりと何かのデータを抜くのが目的なのか……
それをジョークアプリではなく普通のアプリ紹介記事にしてしまっている CNET Japan の方がさらに害悪な気もしますが……
# “「LOST COLORS/限定再装版」 ¥4,500-” は店舗入荷分 (含 予約) と、イベントでの直販在庫のみが販売中 「ノベルゲームの枠組みを変えるノベルゲーム。」 (パッケージ版) は 5/6 迄、半額販売 なので興味が有る方は購入してみてはいかがでしょうか 現在頒布中の “白銅素材集 04 『室内っぽい何か』” には、かなり偏ってはいますが室内背景デジタルトーンを 13種 38枚収録しています “陰陽・五行・梵字・Ninja・古銭” あたりを適当に混ぜて生み出された、迷走気味の似非東洋素材を収録した安価な素材集 “白銅素材集 03 『勘違い東洋風の何か』 [booth.pm]” 内容は、5種類の素材画像を、1,600×1,600pix. のカラー (含 グレースケール) PNG と、6,000×6,000pix. の白黒 PNG (効果トーン) で収録していて、計12枚です (白黒に加工が容易な背景なしが 2枚有るため) 画像が 12枚入って100円 (税別 または 税込) なので、気軽にお求め頂けるかと思います 【おまけ】 何に使えるのか少々謎な素材を掲載 このエントリに掲載している 「6,000×6,000pix. の png image」は、「A.S.G. 素材ライセンス」 で配布していますので、ライセンスを熟読した上でご利用下さい ■ 単発イラストを描いてくださる方を募集中 【注】 有償ですが薄謝です
wine で ANOS3 / [Vita] マンガ・カ・ケール / 【~5/6】ANOS7 半額 ― 2015/05/05 14:30:00
「LOST COLORS/限定再装版」 は昨日 (5/4) 届きました
最近の常用環境は Ubuntu 14.04.2LTS 日本語Remix なので wine 環境にインストール
DirectShow 周りを解決するのは面倒なので、ムービー再生がスキップされますが、気にしなければいいだけなので放置 (オープニングとエンディングテロップだけですし……)
ムービー自体は wmv コンテナなので、VLCメディアプレイヤー辺りで普通に再生できますし……
最初の 「LOST COLORS」 が出た時から久しぶりのプレイなので、数年の空白期が有ると、シナリオの細部なんか綺麗に忘れていて、大まかな流れは覚えていても、真ん中辺りで少し戸惑いつつも、長いシナリオではないので、そこそこの時間でクリア
あちこち修正されていて、ちょっとどーかなーと思う演出は残っているものの、面倒臭かった所が最新のシステムに合わせてスマートに修正されていたりと……
逆に旧作の方が分かりやすかった部分もあったので、両方プレイしていると理解が深まるのかなぁ……という感じです
Linux + wine での動作は、特に問題は発生せず、普通に最後まで安定してプレイ出来ました
やはり、上手く動かないのは 「ノベルゲームの枠組みを変えるノベルゲーム。」 (ANOS 7) だけかなぁ……
【余談】 wine のフォーカス周りの不具合は、wine 上で動作しているフォアグラウンドプロセスを終了させた時のタスク切替でもおかしくなるようです
久しぶりにグランゼーラのサイトを見たら 「マンガ・カ・ケール」 の情報が更新されていました
# マンガ・カ・ケール : 許諾を得た上で コミPo! のシステムを参考にし、グランゼーラが自社ライブラリで構築した PlayStation Vita 用ダウンロード専売アプリ
■→ グランゼーラ (Granzella) [granzella.co.jp]
「絶体絶命都市」回りのタスクを優先しないと不都合が有るのだと思われますが、2/5 を最後に情報が出なくなっていて、どうなっているのかわからない状態でした
インフォメーションによると、データの不具合修正にようやく目処がついたらしく、仕上げの段階に入っているようですが、相変わらず発売日は未定
5月中旬にウェブサイトの更新があるところを見ると、6月頃ですかねぇ……
PlayStation Vita で編集する必要は有りますが、出力した画像は商用を含め自由に扱えるので、値段を考えると凄くお得なアプリだと思います
最終的な画像編集のみ Windows に丸投げすれば、Windows PC 側の処理能力は低くても問題ないのと、コミPo! に比べて癖は強いものの、素材数も非常に多いので、上手く使えば安価で便利なアプリではないでしょうか
# “「LOST COLORS/限定再装版」 ¥4,500-” は店舗入荷分 (含 予約) と、イベントでの直販在庫のみが販売中
「ノベルゲームの枠組みを変えるノベルゲーム。」 (パッケージ版) は 5/6 迄、半額販売 なので興味が有る方は購入してみてはいかがでしょうか
現在頒布中の “白銅素材集 04 『室内っぽい何か』” には、かなり偏ってはいますが室内背景デジタルトーンを 13種 38枚収録しています
“陰陽・五行・梵字・Ninja・古銭” あたりを適当に混ぜて生み出された、迷走気味の似非東洋素材を収録した安価な素材集 “白銅素材集 03 『勘違い東洋風の何か』 [booth.pm]”
内容は、5種類の素材画像を、1,600×1,600pix. のカラー (含 グレースケール) PNG と、6,000×6,000pix. の白黒 PNG (効果トーン) で収録していて、計12枚です (白黒に加工が容易な背景なしが 2枚有るため)
画像が 12枚入って100円 (税別 または 税込) なので、気軽にお求め頂けるかと思います
【おまけ】
何に使えるのか少々謎な素材を掲載
このエントリに掲載している 「6,000×6,000pix. の png image」は、「A.S.G. 素材ライセンス」 で配布していますので、ライセンスを熟読した上でご利用下さい
■ 単発イラストを描いてくださる方を募集中
【注】 有償ですが薄謝です
Office 2016 Public Preview / 【~5/6】ANOS7 半額 ― 2015/05/06 16:30:00
米国時間 5/4 より、Office 2016 Public Preview の公開範囲が広がり、「Office 365」サブスクリプション契約者や、現在サポート中の MS Office ユーザも入手できるようになっているそうです
色々と改善という名の改悪も施されているようですので、不満を Microsoft に届けたい方はテストに参加してみるのも良いのではないでしょうか
# “「LOST COLORS/限定再装版」” は在庫限りです (Amazon.co.jp に出店しているショップでは抱き合わせ販売してるのが原因で高いからか、まだ在庫が有る模様)
「ノベルゲームの枠組みを変えるノベルゲーム。」 (パッケージ版) は本日 5/6 迄、半額販売 なので興味が有る方は購入してみてはいかがでしょうか
【余談】 「LOST COLORS/限定再装版」 初期ヴァージョンのクリア寸前データで、ANOS モード入るとなんか動作がおかしい…… (スクリプトに何か記述ミスが有るのかな?)
現在頒布中の “白銅素材集 04 『室内っぽい何か』” には、かなり偏ってはいますが室内背景デジタルトーンを 13種 38枚収録しています
“陰陽・五行・梵字・Ninja・古銭” あたりを適当に混ぜて生み出された、迷走気味の似非東洋素材を収録した安価な素材集 “白銅素材集 03 『勘違い東洋風の何か』 [booth.pm]”
内容は、5種類の素材画像を、1,600×1,600pix. のカラー (含 グレースケール) PNG と、6,000×6,000pix. の白黒 PNG (効果トーン) で収録していて、計12枚です (白黒に加工が容易な背景なしが 2枚有るため)
画像が 12枚入って100円 (税別 または 税込) なので、気軽にお求め頂けるかと思います
【おまけ】
何に使えるのか少々謎な素材を掲載
このエントリに掲載している 「6,000×6,000pix. の png image」は、「A.S.G. 素材ライセンス」 で配布していますので、ライセンスを熟読した上でご利用下さい
■ 単発イラストを描いてくださる方を募集中
【注】 有償ですが薄謝です
CC0 / Applebot / ジャストホーム4/R.2 ってまだ販売してるんだ... ― 2015/05/07 17:15:00
クリエイティブ・コモンズライセンスの、パブリックドメイン宣言に使用する CC0 日本語版が公開されたそうです
■→ CC0 日本語版 [creativecommons.org]
権利を放棄するためだけに何故こんなものが用意されているかというと、法律の元きちんとした宣言をするのが面倒くさいから、その厄介事を避ける手間を省くためです
世の中には、「公開したものに関して束縛を受けないのならば自由にどうぞ」という方も一定数いらっしゃいますので、需要は有るのでしょう
Applebot : Apple が公式に情報公開した Siri の情報源を集めるクローラの正体です
きちんとお行儀よくクロールしており、Googlebot の記述も尊重しているそうですので、クロールされたくない場合は、robot.txt に記述するか、.htaccess で UserAgent に bot を含むものを一斉拒否してしまえば良いと思います
クッキー必須・正常なリファラ必須・UserAgent チェックを組み合わせれば、いちいち IP を検査しなくても、不穏なアクセスはほぼ排除できます
「楽々はがき」 と 「ラベルマイティ」 の基本機能版と、「一太郎 LE」「三四郎 LE」「写真スタジオ」 をまとめて扱いやすくしたものが 「ジャストホーム4/R.2」 です
まあ、ある意味便利なセットではあり、一般人は、これ一つ入れておけば余り困らないのが特徴です
なお、これらは安価にすまそうと思えば、「LibreOffice」, 「はがきデザインキット」, 「ラベル屋さん」 辺りで代用できますが、Windows PC はあくまで道具として使いたいだけという人には面倒くさいとも考えられます (そう言う意味では、その手の選択肢が少ない Mac OS X は余り使いやすくない)
ただ、ジャストホームって 2 辺りまでは使ってる人もぼちぼちいた気がするのですが、最近は使ってるという話を殆聞かないので、まだ有るというのが有る意味すごいなぁ……と
もっとも、収録アプリは、他のアプリのモジュールを組み合わせて作られており、UI をカスタマイズしているわけでもないみたいなので、意外と手間のかかってないアプリなのかもしれませんが……
現在頒布中の “白銅素材集 04 『室内っぽい何か』” には、かなり偏ってはいますが室内背景デジタルトーンを 13種 38枚収録しています
“陰陽・五行・梵字・Ninja・古銭” あたりを適当に混ぜて生み出された、迷走気味の似非東洋素材を収録した安価な素材集 “白銅素材集 03 『勘違い東洋風の何か』 [booth.pm]”
内容は、5種類の素材画像を、1,600×1,600pix. のカラー (含 グレースケール) PNG と、6,000×6,000pix. の白黒 PNG (効果トーン) で収録していて、計12枚です (白黒に加工が容易な背景なしが 2枚有るため)
画像が 12枚入って100円 (税別 または 税込) なので、気軽にお求め頂けるかと思います
【おまけ】
何に使えるのか少々謎な素材を掲載
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