漂白剤 10g の酸素 【メーカにはこだわりません (^^; 】2009/07/11 00:00:00

清水の舞台

訳分らんタイトルだ (^^;;

単に、現在一般的に使用される漂白剤は酸素系だから、漂白という主目的の為に化合しきれなかった酸素が放出される…と言う程度の話なんですが… (^^;;

最近は酸素系でも、衣類のシミ汚れなら十分落ちるけど、初期のものは落ちなかったそうで… (^^;;

技術の革新って凄いですね

# 塩素系は、容赦なく落ちるけど、塩素ガスが出る分危険だし、布地の痛みも激しい

【どーでもいい余談】漂白剤は粉末でも溶け残りは出にくいから、安い粉末の方がお勧め

漂白剤では難しいのは、体液系の汚れですかね… (軽いのなら、落ちるけど)

具体的には血液 (傷からにじみ出てくるのも、主成分は血液で一部リンパ液)

これは、酵素系の洗剤で漬け洗いしないと難しいかな…

個人的には、この辺りの洗浄力が高い洗剤が出てくれると嬉しいなぁ…とか (最新の酵素入でも厳しいので、難しいのでしょうけれど)

個人的にお勧めなのは、この辺り? (アタック バイオジェル)

蛍光材配合なのが、個人的には残念だけど…

【どーでもいい余談】全自動洗濯機は楽だけど、高性能機じゃないと二層式に比べて洗浄力が低いから、汚れが酷い分はお風呂の残り湯に洗剤と漂白剤とかしてつけ置きしてから選択した方が綺麗に落ちる


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