[App] 週刊少年マガジン / [A.S.G.] 素材集 ― 2015/07/31 20:15:00
セガが開発を行った週刊少年マガジンの無料アプリ「マガジンポケット」 が登場
毎日漫画の差し替えが行われ、その時点で公開されている漫画を無料で読めるアプリで、「ジャンプ＋」 と比べるとビミョーな感じがしなくも……
講談社の漫画雑誌は、電子書籍版が特に値引きもなく同時配信されているので、「ジャンプ＋」 みたいな月間購読で安くなるというのは難しいのでしょう
あとは、かなり崖っぷちなサンデーとチャンピオンが残りましたが……
“200×200pix. の ひらがな・カタカナ・英数の手書き文字素材＋実用性は ??? なデジタルトーン” で素材集を作成中
遅くとも数日以内には頒布を開始できると思います [BOOTH.pm]
後、遅れに遅れているレイヤ付の素材集とか、久しぶりな CG集とか作りかけのはいくつか……
期待してる人もいなそうなのが悲しいところですが (苦笑)
白銅素材集 05 『白黒斑模様っぽい何か』 を頒布中です (￥100～)
商用可のロイヤリティフリー素材集なので興味が有る方は■→ サンプルをご覧になって頂ければ幸いです [BOOTh.pm]
現在頒布中の “白銅素材集 04 『室内っぽい何か』” には、かなり偏ってはいますが室内背景デジタルトーンを 13種 38枚収録しています
“陰陽・五行・梵字・Ninja・古銭” あたりを適当に混ぜて生み出された、迷走気味の似非東洋素材を収録した安価な素材集 “白銅素材集 03 『勘違い東洋風の何か』 [booth.pm]”
内容は、5種類の素材画像を、1,600×1,600pix. のカラー (含 グレースケール) PNG と、6,000×6,000pix. の白黒 PNG (効果トーン) で収録していて、計12枚です (白黒に加工が容易な背景なしが 2枚有るため)
画像が 12枚入って100円 (税別 または 税込) なので、気軽にお求め頂けるかと思います
【おまけ】
何に使えるのか少々謎な素材を掲載
このエントリに掲載している 「6,000×6,000pix. の png image」は、「A.S.G. 素材ライセンス」 で配布していますので、ライセンスを熟読した上でご利用下さい
■ 単発イラストを描いてくださる方を募集中
【注】 有償ですが薄謝です
MediBang Paint Pro 3.0 / Windows 10 I.P. Build 10159 / [A.S.G.] 白銅素材集 05 ― 2015/07/01 16:45:00
クラウドで扱えるフォントを増やす対応が行われた MediBang Paint Pro 3.0 がリリースされています
後はテンプレートが増えただけで、基本機能は全く変更されていません
Windows や Mac OS X では当然正常に動作します
一方、保証外の wine では色々と問題が起きてしまうのは仕方のないことですが、テキストツールが使えないのは厳しい物が有りました
最初の頃のクラウドフォント機能だと wine だと即座に落ちるという怖い状態でしたが、その辺りも対策が行われフォントが使えないだけに改善されていました
で、いつからきちんと動作するようになったのかは確認できていないのですが、最新版の Medibang Paint Pro 3.0 では「クラウドテキストを使用する」のチェックを外せば wine 環境でも問題なくテキストツールが使えるようになっています
起動が少し遅いことと、メモリをやや多めに使うこと以外、FireAlpaca と MediBang Paint Pro に大きな差はないと言えるので、Windows や Mac OS X なら細かいことを気にしないのなら MediBang Paint Pro を使う方が余計なことを考えなくて済みますが、wine では MediBang Paint Pro の恩恵が全く得られないので、FireAlpaca の方がおすすめというのが現状です
この辺り、Linux で使える軽快かつ使い方に複雑な部分のないペイントツールが他にあればいいのですが、残念ながら調度よいアプリが存在していないので、色々と制限があっても wine で問題なく動作する FireAlpaca/MediBang Paint Pro というのはあり難いアプリだと思います
# AzDrawing/AzPainter は軽快な動作はするものの、それ単体で完結させることの難しいアプリなのが難点です
連日更新で、Windows 10 I.P. Build 10159 (Fast Ring) がリリースされました
並行作業が行われているとは言え、Windows 10 I.P. Build 10158 の不具合が300箇所以上修正されていたりと、Windows 10 RTM の日が近づいているため現在は積み残しが多少あっても安定性を確保するための追い込み作業中なのだと思われます (Windows 10 は開発が続く OS なので積み残しは Windows Update で補えば大きな問題はない)
発売日のおおよそ 2週間前が RTM のビルド日らしいので、後2週間ほどは次々に
安定版が出てくるのかも知れません (なので、暫くは ISO イメージは無しかな? ← 多分 Slow Ring と一緒に提供される)
白銅素材集 05 『白黒斑模様っぽい何か』 を頒布中です (￥100～)
商用可のロイヤリティフリー素材集なので興味が有る方は■→ サンプルをご覧になって頂ければ幸いです [BOOTh.pm]
現在頒布中の “白銅素材集 04 『室内っぽい何か』” には、かなり偏ってはいますが室内背景デジタルトーンを 13種 38枚収録しています
“陰陽・五行・梵字・Ninja・古銭” あたりを適当に混ぜて生み出された、迷走気味の似非東洋素材を収録した安価な素材集 “白銅素材集 03 『勘違い東洋風の何か』 [booth.pm]”
内容は、5種類の素材画像を、1,600×1,600pix. のカラー (含 グレースケール) PNG と、6,000×6,000pix. の白黒 PNG (効果トーン) で収録していて、計12枚です (白黒に加工が容易な背景なしが 2枚有るため)
画像が 12枚入って100円 (税別 または 税込) なので、気軽にお求め頂けるかと思います
【おまけ】
何に使えるのか少々謎な素材を掲載
このエントリに掲載している 「6,000×6,000pix. の png image」は、「A.S.G. 素材ライセンス」 で配布していますので、ライセンスを熟読した上でご利用下さい
■ 単発イラストを描いてくださる方を募集中
【注】 有償ですが薄謝です
[A.S.G.] 白銅素材集 05 [DLsite.com/DMM.com] / ComicStudio, IllustStudio の販売終了 / Windows 10 I.P. Build 10158 ― 2015/06/30 17:00:00
DLsite.com と DMM.com にて白銅素材集 05 『白黒斑模様っぽい何か』 の販売が開始されました (税別 ￥100-)
商用可のロイヤリティフリー素材集なので興味が有る方は■→ サンプルをご覧になって頂ければ幸いです [BOOTh.pm]
本日 6/30 で ComicStudio と IllustStudio の販売が終了してしまいました (店頭在庫で入手する方法は残りますが、入手は難しくなります)
期間限定ライセンス (～Dec., 2017) でよければ、ComicStudio EX は CLIP STUDIO PAINT EX の購入で入手できますが、できるだけ早く CLIP STUDIO PAINT PRO/EX への移行を行ったほうが良いと思われます (少し重くなるので、PC のスペックを上げる必要は有ります ← と言っても、現在販売されているローエンドクラス (スティック PC や Windows タブレット) でも少し重いかなーという程度ですが、メモリは厳しいですね)
Windows 10 I.P. Build 10158 (Fast Ring なので ISO イメージはなし) がリリースされ、ブラウザの名称がきちんと MS Edge になりました
最初の Windows 10 RTM リリースが近いので、細かい改善も行われているようで、かなり製品版に近いビルドになっていると思われます
AMD GPU での問題は多分改善されていると思うのですが、公式ブログでも触れてないっぽいですね
現在頒布中の “白銅素材集 04 『室内っぽい何か』” には、かなり偏ってはいますが室内背景デジタルトーンを 13種 38枚収録しています
“陰陽・五行・梵字・Ninja・古銭” あたりを適当に混ぜて生み出された、迷走気味の似非東洋素材を収録した安価な素材集 “白銅素材集 03 『勘違い東洋風の何か』 [booth.pm]”
内容は、5種類の素材画像を、1,600×1,600pix. のカラー (含 グレースケール) PNG と、6,000×6,000pix. の白黒 PNG (効果トーン) で収録していて、計12枚です (白黒に加工が容易な背景なしが 2枚有るため)
画像が 12枚入って100円 (税別 または 税込) なので、気軽にお求め頂けるかと思います
【おまけ】
何に使えるのか少々謎な素材を掲載
このエントリに掲載している 「6,000×6,000pix. の png image」は、「A.S.G. 素材ライセンス」 で配布していますので、ライセンスを熟読した上でご利用下さい
■ 単発イラストを描いてくださる方を募集中
【注】 有償ですが薄謝です
[A.S.G.] 白銅素材集 05 [DiGiket.com] / FireAlpaca 1.4.0 / 東京駅開業100周年記念Suica ― 2015/06/29 18:45:00
Digiket.com にて白銅素材集 05 『白黒斑模様っぽい何か』 の販売が開始されました (税別 ￥100-)
- ■→ [DLsite.com] 税別 100円 [審査中]
- ■→ [BOOTH.pm] 税込 100円
- ■→ [DMM.com] 税別 100円 [審査中]
- ■→ [DiGiket.com] 税別 100円
商用可のロイヤリティフリー素材集なので興味が有る方には■→ サンプルをご覧になって頂ければ幸いです [BOOTh.pm]
MediBang Paint Pro 2.0 相当 (＋α) の FireAlpaca 1.4.0 がリリースされました
ショートカットキーの割り当てが可能になった所が最大の変更点です
FireAlpaca にはクラウド関連の機能が無く、UI が少しクラシックタイプなのを除けば大きな差はありませんが、最大の差異はメモリの使用量が少しだけ少ないことです
FireAlpaca/MediBang Paint Pro は 32bit アプリなので、巨大画像を扱う際にこの僅かな差で助かることが有るかも知れませんが、その程度の差とも言えます
後、Linux などの wine 環境で使う場合、クラウドへアクセスしに行く機能が上手く動作しないので FireAlpaca の方が適しています (MediBang Paint Pro ではテキストツールがまともに機能しない)
個人的には、細かい操作がしやすいのと 64bit 版が有り、網点変換機能も有るので、ベースになっている mdiapp+/コミラボ＋ (シェアウェア / 現在もテスト版) の方が使いやすいのですが、無料で……となると、殆の処理は FireAlpaca の方が面倒が少なくていいですね
なお、網点への変換は GIMP などで行えるので、CMYK カラーを捨てれば、特に高いアプリがなくても一通りの描画は出来ます
「東京駅開業100周年記念 Suica」の払込票が届きました
(払込時期も抽選で決まっているので) 運が悪い人は来年 3月頃になっちゃってるんですよね……
ただ、時期が遅い人ほど引越などによる不達率が高くなりそうな気がします
現在頒布中の “白銅素材集 04 『室内っぽい何か』” には、かなり偏ってはいますが室内背景デジタルトーンを 13種 38枚収録しています
“陰陽・五行・梵字・Ninja・古銭” あたりを適当に混ぜて生み出された、迷走気味の似非東洋素材を収録した安価な素材集 “白銅素材集 03 『勘違い東洋風の何か』 [booth.pm]”
内容は、5種類の素材画像を、1,600×1,600pix. のカラー (含 グレースケール) PNG と、6,000×6,000pix. の白黒 PNG (効果トーン) で収録していて、計12枚です (白黒に加工が容易な背景なしが 2枚有るため)
画像が 12枚入って100円 (税別 または 税込) なので、気軽にお求め頂けるかと思います
【おまけ】
何に使えるのか少々謎な素材を掲載
このエントリに掲載している 「6,000×6,000pix. の png image」は、「A.S.G. 素材ライセンス」 で配布していますので、ライセンスを熟読した上でご利用下さい
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【注】 有償ですが薄謝です
[A.S.G.] 白銅素材集 05 / 「ゼロの使い魔」が完結する模様 / openCanvas 6.0.13 ― 2015/06/28 19:15:00
白銅素材集 05 『白黒斑模様っぽい何か』 の頒布を開始しました (￥100-) [BOOTH.pm]
今回の素材画像はサイズが大きいので (8,000×8,000pix.) 適度に縮小して使用したほうが使いやすいかも知れません
DLsite.com, DiGiket.com, DMM.com への登録申請も行っているので、数日中に販売が開始されると思われます
完結までのプロットが用意されていたというのは微妙に透けて見えていたのですが、ようやくプロットから話の筋への肉付け作業や、文章の調子を大きく変えないで小説化するなどの目処が経ったのでしょう
発売日はまだ出てきていませんが、取り敢えず完結することが確定したのは大きそうです
グイン・サーガみたいに終わりが全く見えないから放りっぱなしでもいいやという作品ならそれはそれでもいいのですが、「ゼロの使い魔」は完結間近でしたから
openCanvas 6.0.13 がリリースされています
割と深刻な不具合も修正されているみたいですので、利用されている方はアップデートしましょう
ただ……、いつになったら openCanvas 6 のイベント投稿に対応するんでしょうね?
今の所仕上がったら、古い openCanvas へ画像を持って行って、イベント無しで投稿するしか手段がないのは……
現在頒布中の “白銅素材集 04 『室内っぽい何か』” には、かなり偏ってはいますが室内背景デジタルトーンを 13種 38枚収録しています
“陰陽・五行・梵字・Ninja・古銭” あたりを適当に混ぜて生み出された、迷走気味の似非東洋素材を収録した安価な素材集 “白銅素材集 03 『勘違い東洋風の何か』 [booth.pm]”
内容は、5種類の素材画像を、1,600×1,600pix. のカラー (含 グレースケール) PNG と、6,000×6,000pix. の白黒 PNG (効果トーン) で収録していて、計12枚です (白黒に加工が容易な背景なしが 2枚有るため)
画像が 12枚入って100円 (税別 または 税込) なので、気軽にお求め頂けるかと思います
【おまけ】
何に使えるのか少々謎な素材を掲載
このエントリに掲載している 「6,000×6,000pix. の png image」は、「A.S.G. 素材ライセンス」 で配布していますので、ライセンスを熟読した上でご利用下さい
■ 単発イラストを描いてくださる方を募集中
【注】 有償ですが薄謝です
[DLsite.com/DMM.com] 白銅素材集 02 『円環の符号っぽい何か』 ― 2014/07/01 13:00:00
白銅素材集 02 『円環の符号っぽい何か』の頒布が DLsite.com と DMM.com で開始されました
バーコードをベースにした円環
通常のバーコードや、バーコードっぽいもの、QR Code をベースにしており、印刷を前提にすると、魔法陣 (魔法円)よりも単純な分、潰れなくても潰れても、それっぽい感じを出しやすいという利点があります
内容は、5種類の素材画像を、1,600×1,600pix. のカラー PNG と、6,000×6,000pix. の白黒 PNG (効果トーン) で収録していて、計11枚です (白黒に加工が容易な背景なしが 1枚有るため)
画像が 11枚入って100円 (税別 または 税込) なので、気軽にお求め頂けるかと思います
[DiGiket.com/BOOTH] 白銅素材集 02 『円環の符号っぽい何か』 ― 2014/06/30 15:30:00
白銅素材集 02 『円環の符号っぽい何か』の頒布が DiGiket.com と BOOTH [booth.pm] で開始されています
今回のテーマは、バーコードをベースにした円環
通常のバーコードや、バーコードっぽいもの、QR Code をベースにしています
内容は、5種類の素材画像を、1,600×1,600pix. のカラー PNG と、6,000×6,000pix. の白黒 PNG (効果トーン) で収録していて、計11枚です (白黒に加工が容易な背景なしが 1枚有るため)
画像が 11枚入って100円 (税別 または 税込) なので、気軽にお求め頂けるかと思います
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