mdiapp+ 1.4.11 / [docomo] SH-06F → SH-04H / +x ― 2017/04/16 19:15:00
mdiapp+ 1.4.11 がリリースされています
開発者用デバッグメニューが追加されているだけなので、不具合のレポートを送るとかじゃない限り無理にアップデートする必要はありません
昨晩、急に AQUOS Pad SH-06F が充電不能に陥りました
しばらく、足掻いてみたものの駄目
どうやら、micro USB 端子の電源周りのハンダ劣化が原因っぽいなぁ…… (だいぶ前から接続がビミョーに怪しかったし……)
どうしようもないのでとにかくデータのバックアップ
ゲームデータの移行手続き……
Helium [github.com] を使って、「ねこあつめ」のデータバックアップも…… (Android 版は端末メーカが移行アプリを用意してない限り、強引に移行するしか手段がない)
で、docomo ショップに行くも、その時点で AQUOS Pad SH-06F の残りバッテリ容量は 1%
既に検証どころの話ではなくなっていたと言う……
Google Chrome のメモリ使用量が割とひどく、2GB だと少し厳しいかなーと言う感じだったのと、AQUOS Pad SH-06F のパネル解像度が 1,200×1,920pix. だったので、最低でも Full HD (1,080×1,920pix.) じゃないとかなり悲しいことになるよねーとか、有機EL パネルは劣化斑で焼き付きが起きるから嫌だよねーとか、Fujitsu の端末だけは避けたいというのが合わさると、選べる端末は 4つになってしまいます
- Xperia XZ SO-01J : 変なこだわりがなければ特に欠点の見当たらない端末, ビミョーに高い
- Xperia X Compact SO-02J : 安い分少しスペックが落ちるのと、パネルサイズの小ささが厳しい
- AQUOS ZETA SH-04H : IGZO 採用と、バッテリ容量の大きさが素敵
- V20 PRO L-01J : 高い
とまー、こんな感じで、安く済むのなら Xperia でもいいやと思ってたものの、結局 AQUOS ZETA SH-04H に落ち着きました
基本的な使い方は変わらないものの、Android 4.4 → Android 7.0 という大ジャンプを行っているので、細かい操作が違うのが戸惑いの原因になりますね
# 現在出荷されている端末 (AQUOS ZETA SH-04H) は最初から Android 7.0 がインストールされている模様
後、変に細かいアシスト機能で ??? な動作を起こしていたのにしばらく気づかなかったりとか……
端末の実装密度が高いからか、負荷をかけるとすぐに暖かくなってくるのが少し心配ですが……
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※ BOOTH 頒布版 [BOOTH.pm] はレイヤ付画像を MDP Document でしか収録していませんので他の形式への変換には、FireAlpaca/MediBang Paint Pro/mdiapp+/コミラボ+ のいずれかをご利用下さい
■→ FireAlpaca [firealpaca.com] / ■→ MediBang Paint Pro [medibangpaint.com]
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【おまけ】
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このエントリに掲載している 「6,000×6,000pix. の png image」は、「A.S.G. 素材ライセンス」 で配布していますので、ライセンスを熟読した上でご利用下さい
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