Opera 11β から Opera 11 international (正式版) へのアップデート2010/12/17 00:00:00

Opera 11.0 international (正式版)

Opera 11 正式版が出ました

「未知なる驚きの世界へ」 等と、仰々しいことを書いてありますが、JavaScriptベースの、ちょっとした拡張が使えるようになったり、まだ不完全で仕様が確定していない Web API が使えるようになった程度で、現実的な内容は、「少し高速化された Opera 10」 に過ぎません (デザイン周りがまた少し変化しているのですが… ← 個人的には Opera 10 の方が良かった)

 

Opera 10 からのアップグレードなら、出来るだけの環境引継ぎが行われるので、余り問題は無いでしょう

 

しかし、Opera 11β から Opera 11 正式版 へのアップデートだと、僅かに問題が発生します

それは、言語設定が、en (英語) のままになってしまう事 (設定が消えてもいいのなら、設定ファイルを消してβ版をアンインストール後、正式版をインストールするのも有)

 

しかも、通常の設定で簡単に言語を切替えることは出来ません

 

マザータングが英語圏の人や、英語版でも何の苦もない人はそのままでもいいのですが、折角日本語 UI が使えるのに使わないのも勿体ない話です

 

この辺り、切替え方を日本語で書いてる人も少なそうな気がするので、以下に手順を書きます

 

  1. ロケーションバーに、「about:config」と入力してエンターキーを叩き、設定エディタに入ります
  2. 検索フィールド (Quick Search) に、「lang」 と入力
    設定ファイルエディタ

  3. 絞り込まれて、該当項目が User Prefs に出て来るので、
    • Language File】 を、~\locale\ja\ja.lng に変更
    • Language Files Directory】 の \locale\en\ の部分を \locale\ja\ に変更
  4. User Prefs フィールド内の 【Save】 ボタンをクリック
  5. Opera 11 を終了し、再度起動して UI ロケールが日本語に切り替っているか確認

 

なお、設定を失敗すると、“設定が壊れます” ので、注意して作業して下さい (修正不可能な状態になる事もあるかも知れません)


【余談】

K-Meleon 1.60beta2

K-Meleon 1.60beta2 が出てました

beta1 は動作が alpha4 よりも不安定でしたが、beta2 では随分と改善されているようです