素材立体×1 + 平面×2 + 立体面光源×2 ― 2010/05/20 00:00:00

六角大王 Super6 (6.1 Updater 適用済) で不正終了する例
適当に素材からベッドを置いて、平面2つ (床と壁) と、立体面光源2つ (立方体) を置いて、適当なアングルで、“リアルな屋内の 中 の 中” (プリセット) でレンダリングした例 (サイズは 1400×800pix. 程度)
割と単純な例でも、ある程度画質を上げると、私の環境だと確実に落ちるShade Standard 辺りだと絶対落ちない (複雑になりすぎると、Shade Standard の場合、メモリ不足でレンダリング自体が出来ない ← ポリゴン中心だと割と限界が低くて困る)
六角大王 Super6 のレンダリングが割と落ちるというのは、メーカ側でも把握して無いっぽい
高画質レンダリングって余り試されてないのだろうか?
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