A Dustbin in A.S.G.

※ 「さし絵スタジオ」製品版 (株式会社 終作) で作成した画像です (書く必要はないのですが、一応の説明と言う事で (^^;; )

※ 「さし絵スタジオ」発売中 (副読本付はこちら)

I-O DATA の NAS、HDL-GT の新ファームウェアが上がってるのを思い出して、アップデートを行いました

まず、Web ブラウザで、ファームウェアを転送します

拡張子が、.tgz …

中を見たら、Perl Script やら、Shell Script が…

やっぱ、これ、Linux だよねぇ…

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ただ、妙に転送に時間が掛るのが気になるところ

何で、25MB 程度の転送にこんなに時間が…

送信が終っても、ファームウェアアップデートの確認を返してくるまでにそれなりの時間が…

この NAS って、設定の反応が何か遅いよね…

「OK」するとファームウェアの書換が開始

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ファームウェアの書換が終って再起動……

ここ迄でも数分かかってるけど、再起動後もまた数分何かランプが激しく点滅して中々使用可能にならない…

うーん、RAID 5 構成だからかな?

滅多にする事じゃないし、普段は起動しっぱなしだから、問題無いと言えば無いのだけれど…

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正常に終了したか、再度設定に入っていくと、僅かだけど反応が良くなってる

さすがに、手を入れたのかな? (この NAS は、「何故?」と思うくらい設定だけが遅い)

今回は UPS 対応が目玉機能だけど、細かな不具合も修正されてるので、持ってる人は出来るだけ早くヴァージョンアップした方が良さそう