web筆王 を使ってみました / Firefox for iOS / [LXDE] Firefox + Custom Geometry2014/12/04 13:30:00

謎素材

筆王ZERO のユーザ登録をしているからだと思われますが、web筆王が普通に使えるようになっているので、少し使ってみました

 

iOSAndroid タブレットAndroid スマートフォンを考慮しているので、HTML5JavaScriptCSSクラウドで完結していて、Flash Player を使っていない点が良いといえば良く、それが問題といえば問題ですね

 

少し困るのが、複数を選択する UI を分かりやすく実現するのが大変だからだと思いますが、位置合わせが完全に手動という点

オブジェクトの選択にも、小さな文字を使った時など、小さなオブジェクトが存在する時に選択が難しいと言う問題が発生します

このあたり、一覧を出してそこで選択するなどの方法を用意しないと困る気がします

まあ、普通は発生しないのですが…… (素材はある程度大きな画像ですし、後は文字入力しか出来ません)

 

素材は多くなく、使用できるフォントも少ないのですが、シンプルなものを作るのならばそんなに困らない気がします

 

印刷はどうするのかと思ったら、ウェブで印刷サービスを頼むだけでなく、フォントを埋め込んだ PDF をダウンロードする事で対応しているようです

iOS/Android 端末だけでも、クラウドプリントとか PDF 対応のプリンタとかPDF 出力対応のコピー機のサービスを使えば、自分で印刷できますね

 

 

Linux デスクトップの場合、標準印刷システムが Ghostscript ベースなので、普通に PDF は開けますが、追加編集したりラスタライズ後も綺麗に扱いたい場合は、GIMP で開きましょう

dpi を設定できるので、350dpi 以上あれば、文字も見苦しくなったりはしないと思います (気になるのなら、600dpi でインポート)

 

 

最大の問題は、「1年契約で 1,980円ってのはどうなんだろう?」 という点 (キャンペーン期間は 990円)

普通に筆王のライセンスがあると 1年間だけ使えますが、「その場合わざわざ web筆王を使うのか?」 とか……

 

いっそのこと、年賀状喪中はがきの作成だけに限定した 11月から 1月だけ使える 480円位のプランを用意した方がいいような……

サンリオなどと提携して LINE/docomo メールスタンプみたいなのとか、クリスマス用の素材セットなんかも 100円 (税別) で追加販売するとか……

 

 

素材の多さが売りな筆王なので、なかなか悩ましいのだと思われます……

何しろ、そこそこの素材で良ければ、毎年素材だけを更新した Windows 用の年賀状作成キットの雑誌が 480円~1,500円程度で販売されていますし……

 

 


Firefox for iOS が試験的にリリースされるようです

Apple が Nitro (JavaScript エンジン) の全機能利用を許可したかららしいですが、結局は Google Chrome と同じで、Firefox のサービスと UI が使用できる Safari なんですよね

 

Android 版は、使い勝手の問題などで UI 周りはネイティブ実装されていても、Gecko エンジンの上で動作しているので、場合によっては Google Chrome より高速に動作しますし、多くはありませんが、Extension も利用できるんですよね

about:config も使えてしまうので、細かい動作の調整なんかも出来てしまいます

 

iOS 端末は選択の自由がなすぎて、個人的には絶対買いたくない端末です

 

 


Ubuntu でとにかく悩ましいのが、Firefox が起動位置を覚えてくれないこと

これは、Linux (というか X11) の仕様らしく、デスクトップマネージャに依存し、Unity だと強制的に位置を固定することも出来るらしいです

# wine で走るアプリは、普通にウィドゥ位置を覚えるので余計に違和感が……

 

使用しているデスクトップマネージャが LXDE なので、こうなってくると自力でどうにかするしかありません

Firefox Extension の Browsizer で細かい位置合わせを一発で実現出来るのですが起動時にやってくれるわけではありません

色々と検索した結果、Custom Geometry で何とかなったのですが、この Extension、凄ーく問題が有ります

 

何しろ、Firefox 内部での再起動にも反応して、勝手に自分が内部に持っているどう見ても開発者の個人的な設定としか思えない、WUXGA (1,920×1,200pix.) 専用の不愉快な設定の位置に移動してしまいます

設定自体は、アドオンマネージャから行う設定なので少し不便ですし、設定方法がわからなくて悩む人も出てしまいそう (取り敢えず、Shift + Ctrl + A を押せばアドオンマネージャが開きます)

 

重要なのは、自分が気に入った値を設定した Default だけにして他の設定は削除する事

トラブルの元になるので他は設定せず、他の設定には Browsizer を使うのがお勧め

注意点は、ポップアップウィンドゥや新規ウィンドゥにも強制的に Default 設定を適用する点 (嫌な人はインストールしてはいけません)

 

これで、Ubuntu ネイティブの Firefox を起動しても起動直後にサイズと位置を自動設定してくれるようになったので、とても便利です (今までは、起動後 Browsizer で設定していた)

 

 

【余談】

どうも、Ubutu 14.04.1LTS で UI が異常に重くなってしまう条件の一つに 900MB 程度以上の巨大なファイルの保存というのが有るようです

ファイルのキャッシュシステムやタスク切替の出来が問題っぽいのが悩ましいですね……

少なくとも、Windows や Mac OS X では、ファイルの書き出しで重くなっても、重くなる以上の不都合は起きないのですが、Ubutu 14.04.1LTS の場合、アプリケーション (含 デスクトップマネージャ) に悪影響が出る場合があるのが……

 

 


11/29 より、“白銅素材集 04 『室内っぽい何か』” の頒布を開始しています

かなり偏ってはいますが室内背景デジタルトーンを 13種 38枚収録しています

 

白銅素材集 04 『室内っぽい何か』

 

 

 


陰陽五行梵字Ninja古銭” あたりを適当に混ぜて生み出された、迷走気味の似非東洋素材を収録した安価な素材集白銅素材集 03 『勘違い東洋風の何か』 [booth.pm]

 

内容は、5種類の素材画像を、1,600×1,600pix. のカラー (含 グレースケール) PNG と、6,000×6,000pix. の白黒 PNG (効果トーン) で収録していて、計12枚です (白黒に加工が容易な背景なしが 2枚有るため)

画像が 12枚入って100円 (税別 または 税込) なので、気軽にお求め頂けるかと思います

 

 


【おまけ】

何に使えるのか少々謎な素材を掲載

 

このエントリに掲載している 「6,000×6,000pix. の png image」は、非商用利用と、同人誌同人ソフトだけに使っても構わない素材です (無保証)

 

※ 以下の用途での利用は禁止させていただきます

 

 


■ 単発イラストを描いてくださる方を募集中

【注】 有償ですが薄謝です

※ 詳細は →こちら のエントリをご覧ください