Anker の USB 充電器 (2.4A×2) 買いました/ Android 専用なのに駄目なアプリって割とあるよねー / +x2018/05/04 11:30:00

謎素材

流石に純正品だけあって、docomo充電器は動作の安定性は高いのですがケーブル一体型なので、USB コネクタの劣化が進んで、そろそろ駄目かなーという感じになってしまったのが大きいです

安価な USB ケーブルを使われて低速充電しか出来ないのを回避しているのだと思いますが、USB ケーブルが原因で使えなくなるという欠点も併せ持ってしまっているのが残念な所

4年近く持ったから「まあいいか……」という気はするんですけどね

 

Anker を選択したのは、単純に安い中では一番電流制御が安定しているからです (安い製品は、全ポート使うと電流量 (A) が低下する物が多かったりしますが、Anker の充電器はそういうことがない設計になっている ← そもそもポートが少ない)

最近は、安定していて高くない充電器が広く普及してきたので、メーカ純正品に拘る必要はなくなったのが良い感じですね (4年前はまだビミョーな感じだった)

 

 


基本的に問題が出るのは、ゲーム系のアプリなのですが、ちらほら見かけますよね……

これが iOS 版もあるアプリだと、「Android に最適化してないんだろうなぁ……」という感じなのですが、明らかに Android 専用で、しかも課金やクーポンなどの金銭に関わるものが絡んでるのに問題が出るアプリまで有ると言う……

具体的に問題になるのが、AndroidOS の警告通知 (ダイアログ) が前面に出てきてアプリの操作が出来なくなっていても、フォアグラウンドアプリは画面処理も含め動作し続けることが可能だということです (止まらないほうが都合が良いケースも存在する)

そう、ここでリアルタイム系のゲームは操作が出来なくなってしまって問題が出るわけですね

適切な処理は「何らかの停止処理」を入れること

適切に処理されているゲームだと、ポーズ画面に入るものとゲームループをストップさせるものがあります

 

というか、実機でテストプレイしてれば気づく問題が何故放置されているのかというのが…… (PC ゲームなんか同様、アプリから直接問い合わせができるものは殆ど無いので、問い合わせは面倒だったり…… / OS の設計上スマートフォンからの問い合わせは基本的に面倒くさい ← と言うかライトな処理以外は何をやっても面倒くさい)

リアルタイム系じゃないと問題にならない事が多いので、リアルタイム進行のアプリを作るときには気をつけておいたほうが良いと思います (※ 通知領域が開いたり警告通知が出たりしたときには、アプリ側にきちんとその旨が伝わる仕組みは存在している)

 

あ、後、Unity 系のアプリによくあるのですが、タイトル画面で Back ボタン押しても終了できないアプリってのもどうかと思います

どうも、専用処理を書かなきゃ駄目っぽいのですが、大した手間じゃないはずなんですよね (実際きちんと処理しているアプリも多い)

iOS に Back ボタンがないからか見逃してるケースが割と多かったりします (ホーム か タスクボタンで終了させればいいといえばいいのですが、ごく稀にデータが壊れる欠陥アプリも有るので少し怖かったり)

 

 


 

 


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