POSER 11 で…… (細かい不具合なのか設定上の仕様なのかよくわからない問題が) / +x ― 2017/06/18 16:30:00
POSER 11 のフィギュア ベン2 (少年) を使って、下絵用のポーズ素材を作っていたのですが、何か親指の骨格の動作が怪しくて適当に放置
最終的にその部分は隠れてしまいましたし、作品をレンダリングしているわけでもないので、大きく困るわけでもないのですが、作品をレンダリングしている人は困る場合がありそうです
でも、何で普通に親指の角度を調整しただけで変なことになったんだろう…… (フィギュアの設定が少しおかしい? ← まれにある)
トレス用に手のアップをレンダリングすることもあるので、なんか変なことになる場合があるってのは覚えておいたほうがいいのかも (自分の手の写真を素材用の角度で撮るってのは意外と難しいですし、POSER とかの方が自由度が圧倒的に高い)
こういう問題は、ユーザの利用頻度が低めのフィギュアに多い気がします
メインで使用される、ジェイムズさんとかライアンさんのフィギュアとかはこういう不具合まず出ないですし……
いざとなったら、POSE STUDIO とか CLIP STUDIO PAINT とかを併用すればいいのですが、どのアプリも一つで完結できそうにないのが……
CLIP STUDIO PAINT の 3D 周りの処理が軽ければ、大半を済ませることが出来るのですが……
# まだまだ重いから POSE STUDIO とか POSER とか使った方が便利なことが多いというのが現状
体型のあらゆる寸法を設定できるという点では、CLIP STUDIO PAINT のデッサン用モデルはかなり使いやすですし
重いから、3D モデルが有っても背景を 3D で済ませるのが CLIP STUDIO PAINT では現実的でない場合が……
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