[Classic Computer] SHARP X1 USB キーボードアダプタ / MS のソースコード2014/03/27 00:00:00

X1 turbo II のキーボード

X1USB キーボードアダプタ」 (しかも複数キー同時スキャン可能な“モードB”非対応) を製品化するのか……というのが最大の驚愕点

# 5千円前後

 

X1キーボードは、インテリジェントタイプで、本体とはシリアル接続で通信しています

なので、キーコードの変換を行い、きちんと通信さえすれば、理論上はそんなに難しいものではありません

但し、需要が殆ど無く、あの頃の時代では当たり前では有りますが、X1キーボードは割と頑丈なので、実機を持っている人だと、きちんと動くキーボードを持っている可能性が高いので尚更です

# ただ、カーソルキーの配置が変態的なので、少し使いづらい

 

中古品や、ジャンク品には、キーボード無しや、要修理 キーボードなんてものもあるので、そう言う場合には便利かもしれませんが……

個人的にはキーアサインに多少の疑問は有りますが、欲しい人は欲しい代物だと思います (ソースコード配線図が公開されたとしても自作するのは大変だから)

ただ、何故 “モードB” に対応してないのか……

実装が面倒だというのは分かりますが、“モードB” が使えないと “SorceriaN” や “Ys II” をキーボードで遊ぶのは厳しいのですよね…… (ジョイパッドや、JOY STICK 端子に接続可能なスイッチを併用という回避方法は有ります ← コネクタの入手が面倒かも)

# そもそも、キー入力だけなら、エミュレータを使った方が早い

 

■ 販売元 「ランニングエレクトロニクス」 [runele.com]

 

 

それよりも、X1/X1turbo って、PC-8801/PC-9801 同様、「ディスプレイで困らない?」 というのが、最大の問題点では有ります

マイコンソフトXRGB-3 は、PC-9801 には対応しているのですが、PC-8801 とか X1 は対応リストに有りませんし (PC-8801PC-9801 と大差ないので、24kHz なら多分大丈夫だとは思いますが)、X1turbo は 15kHz/24kHz 切替な上に、X1turbo Z 以外は TTL 出力なので、色々と問題がありそうな気がします

# 昔のモニタは (アナログ制御だったこともあって) 微妙な差が有っても動作する設計でしたが、DVI-D への変換はタイミングがシビアになる筈なので、僅かな差が許容されるかどうかビミョーなのです

 

 


Computer History Museum [computerhistory.org] で、MS-DOS 1.1/2.0Word for Windows 1.1aソースコードが公開されたそうです

 

 

実用的な観点からすると、FreeDOS [freedos.org]FreeDOS/V [dos.minashiro.net]MS-DOS Player for Win32-x64 [homepage3.nifty.com]DOSBox [dosbox.com]VTDOS [vtdos.web.fc2.com] なのですが、古いだけあって、MS-DOSソースコードは、それ程長くなく、学習用には良いのではないでしょうか